中国のスマホ市場ではトップ5社以外淘汰されてきている

KANTAR WORLDPANELの調査によると、中国の8-10月期のスマホ市場ではHuawei, Xiaomi, Apple, VivoとOppoの5ブランドが91%ものシェアを獲得し、年初めの79%からシェアを拡大していることが明らかになりました。

数字にあらわれている通り、市場の成熟に合わせてトップ5社のスマホ出荷数は全て力強い成長を示し、対照的に残りの比較的シェアが小さいスマホ各社は厳しい戦いを強いられています。

Meizu, LeTV, Coolpad, ZTE, Lenovoといった中堅メーカーはXiaomiと同じような伸びをみせていたものの、突如その成長が止まってしまったようです。これらの会社は1%以上のシェアを獲得・維持することに苦心しています。サムスンの中国での存在感は低下し続け、2.2%のシェアのみを占めています。

中国のスマートフォン市場の寡占化が進んでいるようですね。Xiaomiは一昨年あたりは販売台数が頭打ちになって大ピンチでしたが、海外でも絶好調で急激に息を吹き返しています。

個人的には色々なメーカーに面白い機種を出して欲しいので小さなメーカーにはどうにか踏ん張って欲しいです。背面ディスプレイを搭載したスマートフォンを発売し海外にもファンが多いMeizuなど、頑張ってほしいメーカーは沢山あります。

Source: KANTAR WORLDPANEL

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