Galaxy F54がインド国内向けに正式発表されました。同モデルはミッドレンジ機ではありますが、Galaxy Fシリーズの最上位モデルとして位置づけられており、高級感のあるデザインも魅力となっています。
Galaxy F54がインド国内向けに登場
インド国内向けに登場したGalaxy F54は120Hzリフレッシュレート対応でFHD+解像度のAMOLEDや6,000mAhの大型バッテリーを特徴としています。同モデルのスペック概要は以下の通りとなっています(Galaxy M54 5Gと同スペックです。)
SoC | Exynos 1380 |
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ディスプレイ | 6.7インチ(1080x2400: FHD+)AMOLED・120Hzリフレッシュレート |
RAM/ROM | 8/256GB |
リアカメラ | 108MP(広角)+8MP(超広角)+2MP(マクロ) |
フロントカメラ | 32MP(広角) |
OS | Android 13ベース・One UI 5.1 |
サイズ・重量 | 164.9 x 77.3 x 8.4 mm・199g |
バッテリー | 6,000mAh・25W高速充電対応 |
その他 | イヤホンジャック無し・側面指紋認証センサー |
Galaxy F54のスペックですが、以前に登場したGalaxy M54と違いはありません。一方で4回のメジャーアップデートと最長5年のセキュリティアップデートに対応することはアピールポイントだと言えます。
Galaxy F54のカラーバリエーションはメタファーブルーとスターダストシルバーの二色展開となっています。前者は紺系の色味、後者はオーロラ調のバックパネルがそれぞれ特徴となっています。インド現地での価格は2,7999ルピー(¥47,313)と設定されています。
Source: サムスン
ゴミチップexynosはどうでもいい
記事にしないでほしい