現在Xiaomiの総裁で、Xiaomiの創業メンバーである林斌(Lin Bin)氏が新しく発売されたRedmi Note 7の耐久性をアピールするためにスマホ本体を使って殻のついたクルミを粉砕しました。
林斌(Lin Bin)氏がWeiboに公開した動画を見ると、確かにクルミが木っ端微塵になっています。見た所端末も変形していません。なお、粉砕動画はXiaomi Mi 8の960fpsモードで撮影されているとのこと。
Redmi Note 7は一番安い3+32GBモデルが1万6000円から発売されており、低価格ですが4000mAhバッテリーや48MPのデュアルカメラを搭載する非常に優れた性能のスマートフォンです。
また、本体はディスプレイ面も背面のコーニング社の最新の耐久ガラス「Gorilla Glass 5」で保護されており、非公式で生活防水にも対応しています。
スマホを使ってクルミを粉砕するプロモーション動画は少々過激ですが、Redmi Note 7が安くてコスパが良いだけではなく、頑丈でもあることを上手くアピールできていると思います。
くれぐれも自分のスマホで真似しないように!
Source: Weibo
わろた