realme GT Neo3TがGeekbenchに登場しました。同モデルですが、すでに発売がされているrealme GT Neo3の派生モデルとして登場が期待されています。
realme GT Neo3Tにはスナドラ870が搭載か
realme GT Neo3TはGeekbench 5.4.4にモデルナンバー「RMX3371」として登録がされたことが判明しています。
Geekbenchの情報によると、同モデルのスコアはシングルコアで1003点とマルチコアで2607点となっています。以前のリークでrealme GT Neo3TにはSnapdragon 870を搭載することがリークされていますが、今回のGeekbenchスコアと矛盾はありません。また、同モデルの内蔵メモリが8GBであること、OSはAndroid 12であることも判明しました
その他、過去リークでは、realme GT Neo3Tは6.62インチで120Hzのリフレッシュレート対応のAMOLED(FHD+)をディスプレイに採用するとされています。また、カメラ周りでは16MPのIMX471がフロントに搭載されるほか、リアには64MPのメインセンサーに8MPのIMX355(超広角)、2MPセンサーが搭載されるとも伝えられています。バッテリー容量は5,000mAhと大容量で、80Wの超高速充電に対応するとも見込まれています。
今回Geekbenchに登場したことで、realme GT Neo3Tの正式発表が近づいていることは間違いないでしょう。
Source: MySmartPrice
もう何がしたいのが不明、よく似た機種を乱発しすぎ。