期待の高さが裏付けられています。
Xiaomiは最新スマホ「Redmi K20」と「Redmi K20 Pro」の合計販売台数が100万台を突破した、と7月1日に発表しました。K20シリーズは今年5月28日に発売されたばかりですが、既に100万台以上の売り上げを挙げたことになります。
先月、XiaomiはK20シリーズの販売開始直後2時間以内に「20万台の(K20シリーズの)販売予約数を達成した」と発表しています。Xiaomiスマホがいかに中国国内で人気になっているかが分かりますね。
ちなみに、Xiaomiの人気は中国国内に留まりません。マレーシアにて、XiaomiはRedmi K20を「Xiaomi Mi 9T」とブランド名の変更をして販売した結果、販売開始2時間以内に完売したそうです。
このコストパフォーマンスだと売れない訳がありません。公式以外のECサイトではプレミア価格がついています。更に売上が伸びるかどうかの鍵は生産・供給体制にありそうです。
Redmi K20とRedmi K20 Proはどちらも「6.39インチディスプレイ」「トリプルカメラ(48MP + 13MP 8MP)」「機械式ポップアップカメラ搭載による、極細ベゼルのフルスクリーンディスプレイ対応(インカメラが本体に埋まっているので、ディスプレイ占有率がメチャ高い!)」といった特徴を備えています。
両者の違いは「SoC」「カメラセンサー」「充電速度」「価格」です。詳しくは過去記事をご参照ください。
ついにRedmi K20 Pro(Mi 9T Pro)とRedmi K20(Mi 9T)が発売されました。両機種とも注目度が高く、t...
Source:PlayfulDroid!
多少高く買っちゃいましたが良く出来てると思います
アリのグローバル版(ロム書き換え)
AnTuTuは35万点ちょい 公称値よりは低かった
カメラの画質もスマホとしては素晴らしい
ゲームはしないのでproじゃなくてもよかったんですが
取り敢えずproにしました 個人的には見た目が購入理由の
一番です