OPPO Reno7 4Gがインドネシアで正式発表されました。4月1日に発売開始され、ベースモデルは5,200,000IDR(約4万円)となります。
OPPO Reno7シリーズ5Gモデルのグローバル版は、2月4日に正式発表済みです。
中国国内で正式発表がされたOPPO Reno7シリーズですが、そのグローバル向け発表は2月4日に予定されていることが判明しています。...
OPPO Reno7 4Gのスペック概要
ディスプレイは左上パンチホールとなります。フロントカメラは32MP解像度のSony IMX709センサーが搭載されています。
SoC | Snapdragon 680 4G |
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ディスプレイ | 6.43 インチ, AMOLED, Corning Gorilla Glass 5,90Hzリフレッシュレート |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
リアカメラ | 64 MP(広角)+2 MP(超広角)+2 MP(深度) |
フロントカメラ | 32 MP(広角) |
OS | Android 11, ColorOS 12.1 |
サイズ・重量 | 159.9 x 73.2 x 7.5 mm , 175 g |
バッテリー | 4500 mAh, 急速充電 33W, 給電可 |
その他 | USB Type-C 2.0, イヤホンジャック有り, 指紋認証センサー(画面内), スピーカー, デュアルSIM |
OPPO Reno7 | Product Design
同じ東南アジアのタイではOPPO Reno7Z(こちらはSnapdragon 695搭載の5G機ながら似たような製品ポジション。)も3月初めにリリースされています。OPPO Reno7 4GはOPPO Reno7Zよりも全てのスペックで劣る訳ではありません(フロントカメラのスペックではReno7 4Gが上。)今後東南アジア各国では2機種共にリリースされることになるのでしょうか。
OPPO Reno6 Zの後継モデル、OPPO Reno7 Zがタイで正式発表されました。同モデルはNCC認証も通過しており、タイ以...
Source: OPPO
680のくせにRam8GBだったりインカメこだわってたりなんかハズレてるな