OPPO K11がTENAAと3C認証に登場【100W急速充電に対応】

OPPO K11が新たにTENAAと3C認証を通過していることが分かりました。同モデルは(中国版)OPPO Kシリーズの新型モデルとして登場が見込まれています。

OPPO K11が中国のTENAAに登場

OPPO K11が中国現地向けの認証であるTENAAを通過していることが明らかとなっています。これにより、同モデルが中国国内で正式発表されることが予想できます。

上は同認証から確認できるOPPO K11の本体画像です。バックパネルはブラック基調となっており、OPPO Kシリーズの過去モデルと比べてシンプルなデザインが特徴です。カメラはデュアルレンズ構成であり、そのサイズ感も大きくなっています。

100W急速充電にも対応

OPPO K11は3C認証にも登場し、100W急速充電に対応することが明らかになっています。

また、6.71インチでFHD+解像度の120Hzリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイを搭載すると予想されています。

チップセットはSnapdragon 782Gを搭載し、メインカメラは50MPのIMX890、5,000mAhのバッテリーが採用されることも分かっています。


中国版のOPPO Kシリーズはコストパフォーマンスが高いことでも知られ、OPPO K11の発売にも期待が高まります。

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Source: Weibo, mysmartprice, via: GSMArena

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Writer

Sekey
アジア市場を中心にレポート

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 コメント

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  1. 匿名 2023.07.01 13:09 ID:187cb62ee 返信

    日本で発売される事はないから心配なさそうですね

  2. 匿名 2023.07.01 13:54 ID:e991a6c6c 返信

    K10のdimensity8000より悪くなってない?