OPPO Reno8シリーズの新型モデルとなるOPPO Reno8 4Gが正式発表されました。同モデルは以前よりリーク情報が伝えられていましたが、チップセットにSnapdragon 680を採用したミッドレンジ機となっています。
OPPO Reno8/Reno8 Proがグローバル発表されました。OPPO Reno8 Proはすでに発売済み、OPPO Reno...
OPPO Reno8 4Gがインドネシアで正式発表
OPPO Reno8 4Gはインドネシア国内で正式発表がされています。同モデルはグローバル向けのラインナップであるため、インドネシアとは別にフィリピン等のマーケットでも今後発売となる見込みです。同モデルのスペックに関しては以下の通りとなっています。
| ディスプレイ | 6.43インチ FHD+ AMOLED・90Hzリフレッシュレート対応 |
| チップセット | Snapdragon 680 |
| メモリ・ストレージ | 8GB・256GB |
| バッテリー | 4,500mAh・33W高速充電対応 |
| ソフトウェア | ColorOS 12.1（Android 12ベース） |
| カメラ（リア） | 64MPメイン・2MP深度・2MPマクロ |
| カメラ（フロント） | 32MP（パンチホール型） |
Snapdragon 680を採用している通り、OPPO Reno8 4GはOPPO Reno8シリーズでも低価格のミッドレンジモデルとして登場しています。同シリーズは高価格のラインナップが多いため、OPPO Reno8 4Gは新興国で人気となることが期待されます。
カラーバリエーションはゴールドとブラックの二色展開となっており、ブラックは艶消しのマット調が特徴です。インドネシアでは8月26日からの発売となっており、現地での価格は4,999千インドネシアルピー（4.5万円）に設定がされています。
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Source: OPPO（インドネシア）
Redmi Note11を少し豪華にしたOPPO版
680で8/256なんて日本じゃ出ないだろうし、4/64に減らされた上SIMフリーでMVNO専用かな、出たとしても