3/6に発表されるOppo Find X2の実機画像がリークされました。情報源はブロックチェーン愛好家のSven氏のツイートです。また、スペックついてのリーク情報はこちらをご覧ください。
ペリスコープの主張がすごい
リークされた画像は背面がメインで、ディスプレイはトップで使用しているパンチホールが確認できるもののみとなっています。こちらの画像ですが、まずカメラモジュール内のペリスコープカメラの主張がすごいですね。
他の機種ではペリスコープカメラはサブ的な配置になることが多いのですが、Oppo Find X2は先頭に置かれています。まるで何かの計測機器かのようです。メインの3つのレンズに挟まれるようにセンサーやライトがあり、意図的にデザインしていると推測されます。
アップで見てみるとより特異さが伝わってきます。カラーリングは「グラファイトグレー」とでも言うのでしょうか。落ち着きと重みのある色合いです。ロゴも控えめで、好感が持てますね。
120Hzのリフレッシュレートに3Kの解像度、30Wのワイヤレスチャージなど個性的なスペックのOppo Find X2。一方で、デザインは持っていて恥ずかしくないクールな仕上がりになりそうです。
Source: Twitter
コイツ出たら春のスマホ合戦は大体終わるかなぁ…。
百歩譲ってパンチ&エッジは良いとして、Mi10proに総合性能(つってもカメラと値段だけ)でどれだけ勝てるか。
まあMi 10 proも高いとは前の記事で言ったけども、相対的に見れば安いからなぁ…