OPPO F27が正式発表【OPPO Reno12 Fのマイナーチェンジモデル】

OPPO Fシリーズ最新モデル、OPPO F27がインドにて発表。

Dimensity 6300搭載やIP64対応などが特徴で、OPPO Reno12 Fのマイナーチェンジモデルとなっています。

OPPO Reno12 Fがタイで正式発表されました。先日グローバル発表されたOPPO Reno12シーズの下位モデルとなり、Dim...

基本スペック

  • Dimensity 6300
  • 6.67インチFHD+(2,400×1,080p, 395ppi)AMOLEDディスプレイ(中央パンチホール)
  • 輝度:600nits(典型値)・1,200nits(HBM)・最大2,100nits
  • 120Hzリフレッシュレート・?Hzタッチサンプリングレート
  • Asahi Glass AGC DT-Star2
  • 8GB RAM + 128/256GB UFS 2.2 ROM
  • 5,000mAhバッテリー・45W有線(71分で1~100%充電可能)充電に対応
  • 側面指紋認証
  • リアカメラ:50MPメイン(f/1.8, 26mm)+2MP深度(f/2.4)
  • インカメラ:32MP(f/2.4, 1/2.74, 0.8μm, 22mm)
  • ステレオスピーカー
  • microSDカード対応
  • IP64
  • Wi-Fi 5
  • Bluetooth 5.3
  • USB Type-C
  • ライトリング
  • ColorOS 14.0.1(Android 14)
  • 163×75.8×7.69/7.76mm・187g(グリーン/オレンジ)

スペックはOPPO Reno12 Fとほぼ同じですが、同モデルにあった8MP超広角カメラが当モデルでは非搭載に。

また、同モデルはWi-Fi 6に対応している一方で、当モデルはWi-Fi 5対応止まりとなっています。

なお、OPPO Reno12 Fの特徴の一つである、カメラ周りのリングライトも健在です。

約4万円から

カラーリングはEmerald Green(グリーン)、Amber Orange(オレンジ・グラデーション)の2色が用意されており、RAMストレージ構成は8GB+128GB及び8GB+256GBの2種類

OPPOインド公式ストアにて、それぞれ₹22,999(約4万円)、₹24,999(約4.3万円)で販売されています。

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Source: OPPO Via: GSMArena

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