OnePlus 12の予想レンダリングが新たに公開されています。OnePlus 12は、現行のOnePlus 11の後継機として、年末年始にも中国発表され、その後グローバル発表が見込まれます。同モデルはOnePlus 11から見た目では大きく変わらない模様です。
OnePlus 12の予想レンダリングが公開
OnePlus 12の予想レンダリングはOnLeaksとSmartprixによって独自に作成および公開がされています。
同ソース公開のレンダリングを見る限り、本体のデザインは現行のOnePlus機と大きな違いはありません。リアカメラもこれまでのデザインと共通しており、Hasselbladのロゴも配置されていることが分かります。
ディスプレイ側についてはセンター配置のパンチホール型カメラが確認できます。この点はOnePlus 11と変わりありません。また、側面右側にはスライダーと思われるものや電源ボタンが見受けられます。そのディスプレイスペックは6.7インチで120Hzリフレッシュレート対応のOLEDになるとの予想です。
OnePlus 12について、これまでのリークではカメラスペックの大幅向上などが伝えられてきました。メインはIMX9番台の50MPセンサーのほか50MP(超広角)と64MP(ペリスコープ)
その他のスペック予想はチップセットがSnapdragon 8 Gen 3となり、150W(ケーブル)と50W(ワイヤレス)高速充電に対応することが伝えられています。
Source: Smartprix
カールペイ無き今のOnePlusは完全に枯れ果ててる
欲しくなる要素が全く無いし興味もわかない
記事にする必要もないと思う