OnePlus 11の予想デザインのレンダリングが海外メディアのGadgetGangとOnLeaksによって作成および公開がされています。同モデルはチップセットにSnapdragon 8 Gen 2が採用されると伝えられており、全体的なスペックの高さが特徴です。OnePlus 11シリーズは、Proモデルの発売はなく、11(無印)のみの発売になると見られています。
OnePlus 11のデザインとスペックがリークされる
リーク元によると、OnePlus 11のカラーバリエーションはフォレストエメラルド(グリーン)とボルカニックブラック(ブラック)の二色展開になる予想です。
バックパネルについて、リアカメラは片側に寄せられ左右非対称のデザインとなっています。Hasselbladのロゴはカメラ部分に引き続き見られますが、その位置はOnePlus 10 Proから変化しています。OnePlusのロゴの配置に変更はないもようです。
本体側面にはアラートスライダーの存在も確認できます。別角度からのレンダリングは公開されておらず、ディスプレイについては確認ができません。
スペックについてもリーク
海外メディアのGadgetGangはOnePlus 11のスペックについても同時にリークをしています。
同ソースによると、OnePlus 11のディスプレイは6.7インチでQHD+解像度のAMOLEDになり、内蔵メモリは16GB(最大)であるということです。チップセットにはSnapdragon 8 Gen 2が採用されるともリークしています。
リアカメラは50MPのメインに48MP(超広角)と32MP(×2望遠)センサーがそれぞれ配置され、フロントは16MPとなるもようです(こちらは過去リークと一致しています。)
バッテリー容量は5,000mAhと大容量かつ100Wの超高速充電に対応するとあり、全体として高いスペックが見込まれています。
Source: GadgetGang
なんか微妙