3月5日正式発表が予定されるNothing Phone (2a)のデザインが、公式Xアカウント経由で公開されました。これまでのNothing Phoneシリーズとは異なるデザインとなることが確実となりました。
See the world through fresh eyes.
Phone (2a) is a product of daring design decisions and meticulous engineering.
The smartphone we’ve always wanted to make.
Get ready for the full reveal on 5 March 2024. pic.twitter.com/laTaJAHvTP
— Nothing (@nothing) February 27, 2024
Nothing Phone (2a)は日本発売も有力視されています。
An unboxing like no other. Phone (2a) just dropped in London.
Launching 5 March. pic.twitter.com/7hcb4ELYMG
— Nothing (@nothing) February 26, 2024
Nothing Phone(2a)は日本価格5万円を切るミッドレンジ機となる可能性も
Nothing Phone(2a)が日本発売された場合、その価格は5万円を切る可能性があります。
Nothing Phone(2a)ベースモデルのヨーロッパ価格が400ユーロ以下とのリークが過去出ています(現行Nothing Phone(2)のヨーロッパ価格よりも約250ユーロ安い価格設定という予想です。)なお、Nothing Phone(2)の日本価格は79,800円~であったため、Nothing Phone(2a)ベースモデルの日本価格も約3万円安くなる可能性があります。
また、過去リークによるとNothing Phone(2a)の予想スペックは以下の通りとなっています。
- チップセットは不明 (Dimensity 7200という噂もありましたが。)
- 6.7インチAMOLED、120Hzリフレッシュレート
- リアカメラ: 50MP(広角、サムスン製S5KGN9)+50MP(超広角、ISOCELL JN1)
- フロントカメラ: 32MP(IMX615)
Nothing Phone (2a)はコスパに優れたミッドレンジ機となることが期待されます。3月5日の正式発表が楽しみですね。
Source:X(Twitter)
(´ω`) ジィー
こんな感じ