つい先日、Xiaomi(シャオミ)の日本進出ニュースをお伝えしました。
その中で発表された、第1弾スマホ「Mi Note 10」ですが、先に発売済みの海外モデルでも、アップデート後に日本の技適マークが表示される様になったとの報告が複数あがっています。
たしかにmi note10くん、アプデで技適表示できた。すばらしい。 pic.twitter.com/X9ElMVXEqH
— ばっちぷろぐらまー (@dottobatto) December 9, 2019
上記ユーザーの写真には、「Japan」の文字と「Model name: M1910F4G」が確認できます。
この「M1910F4G」は海外モデルの型番ですので、どうやら海外モデルでも技適が取得された事は間違いないようです。
海外通販で購入した方がお得?
日本版 RAM 6GB / ROM 128GB が「5万2800円」(税別)。
例えば大手海外通販の「Banggood」だと、クーポンを使用すれば「4万7000円」前後で購入できるので、国内価格より1万円ほど安く買えます。
(Banggoodクーポンコード: BGJPN10 $439.99、12月31日まで)
海外から輸入したやつ、技適OKになったから、そちらを買う人たちが増えそう
日本で販売すると、高くなるのはあれだよなぁ#MiNote10— ケッツアール (@lain4125) December 9, 2019
同じスマホでも、一般的には日本版より海外版モデルの方が多少安くなっています。今回の事例のように海外版にも技適が追加されれば、グローバルモデルを購入するユーザーが多くなりそうですね。
Source:Twitter
855ならまだしも、6万弱出してXiaomiの730Gなんか買うやついないでしょw
さっさと765G積んだやつを3万円で持ってきなさいよ