Mi MIX 4・Mi Pad 5 / 5 Pro等正式発表【約8.5万円・約3.4/4.3万円~】

Xiaomiより、遂にMi MIX 4及びMi Pad 5、5 Proが中国にて正式発表。Mi MIX 4はSnapdragon 888+と画面下インカメラ、Mi Pad 5シリーズはSnapdragon 860/870搭載が特徴となっており、どちらもコスパに優れたモデルとなっています。

【更新終了】

Xiaomi春季新製品発表会の2日目となる今日は、同社初の折りたたみスマホとなるMi MIX FOLD、カスタムチップのSurge ...

Mi MIX 4

  • Snapdragon 888+
  • 6.67インチFHD、1,080p AMOLEDカーブディスプレイ(画面下インカメラ)最大輝度800nits Dolby Vision TrueTone
  • Gorilla Glass Victus
  • 120Hzリフレッシュレート・480Hzタッチサンプリングレート
  • 8/12GB LPDDR5(6,400Mbps) RAM + 128/256/512GB UFS3.1 ROM
  • 4,500mAhバッテリー、120W有線、50Wワイヤレス、10Wリバースワイヤレス充電、QC4/QC3+/PD3.0に対応
  • 画面内指紋認証
  • リアカメラ:108MPメイン(ISOCELL HMX f/1.95 1/1.33 OIS)+13MP超広角(120° f/2.2)+8MPテレスコープ(5倍光学、最大50倍ズーム OIS)、最大8K24FPS動画撮影対応
  • インカメラ:20MP 最大1080p30FPS動画撮影対応
  • ステレオスピーカー by Harman Kardon
  • NFC
  • IRブラスター
  • UWB対応
  • WiFi 6E対応
  • MIUI 12.5
  • 162.65×75.35×8.02mm、225g

画面下インカメラ搭載により真のフルディスプレイへ

初代の三辺ベゼルレスより始まり、今回のMi MIX 4にて遂に画面下インカメラ搭載の完全なるフルディスプレイを実現。Xiaomiはこれを「CUP(Camera Under Panel)フルディスプレイ」としています。

画面下インカメラ用の透過部分の画素数は400PPIとなり、先日発表されたZTE Axon 30 5Gと変わらないものに。

ZTEより、同社2機種目となる画面下インカメラ搭載機、ZTE Axon 30 5Gが正式発表。画面下カメラ以外には、SoCにSnap...

その下の20MPインカメラは、同様に4分の1ピクセルビニングでピクセルサイズは1.6μmとなり、AIによるアシストも。

エッジディスプレイを採用

ディスプレイは、賛否両論のあるエッジディスプレイとなっていますが、カーブはそこまでアグレッシブなものではない模様。また、最新のGorilla Glass Victusを採用している点も、その耐久性を心配するユーザーにとってはありがたいところ。

一体型セラミック製ボディ

ボディは一体型の精密セラミック製となり、30%の減量に成功。

Snapdragon 888+を初搭載

Qualcommの最新フラッグシップSoCである、Snapdragon 888+を初搭載。そのAntutuスコアは83万点としています。

QualcommがSnapdragon 888強化版のSnapdragon 888+をMWC 2021で正式発表しました。 昨...

120W有線・50Wワイヤレス充電に対応

120W有線、50Wワイヤレス充電に対応し、充電において、今回デフォルトモードと高速モードが用意。デフォルトモードではそれぞれ満充電まで21分、45分となり、高速モードではそれぞれ15分(80%までは10分)、28分となっています。

冷却性能

冷却性能に関しては、通常のグラファイトシートに加え、最新のグラファイト均一温度シートなるものを採用しており、総冷却面積は11,588㎟に。通常の室温下、デフォルトモードにおいて、120W有線充電で37℃を超えることはないとしています。

また、バッテリー消費を抑え、発熱を制御するバランスモードなるものも用意されており、それにより通常のSnapdragon 888搭載機よりも3~5℃低い温度に抑えることが可能とのこと。

カメラ性能はそこそこか

カメラにおいては、108MPメイン、13MP超広角、8MPペリスコープの3眼構成と、Mi 11 Ultraなどと比べるとインパクトに欠ける、といったものに。

Xiaomiの春季新製品発表会が行われ、Mi 11 Pro、Ultra、Lite、Lite 5GおよびMi Smart Band 6...

ズーム性能の作例

超広角レンズでは歪みのなさをアピール(右がMi MIX 4搭載のもの)

SIMカードに関するセキュリティ機能

セキュリティ機能の一つとして、SIMカードが抜かれても、内蔵仮想SIMカードによりネットは繋がったままとなり、紛失した際にはSIMカードが第三者に抜かれたとしても、スマートフォンを探す機能などが利用可能に。

またSIMカードをスマホと紐づけることにより、SIMカードの他のスマホでの使用を不可能にすることも可能とのこと(解除可能)。

純正アクセサリー

純正ケースは149元(約2,500円)、100Wワイヤレス充電スタンドと120W充電器がセットになったパッケージは599元(約1万円)となっています。

対応バンド

  • 4G : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/34/38/39/40/41(2496-2690 194MHz)/42
  • 5G : n1/n3/n5/n8/n28/n41/n77/n78/n79

約8.5万円から

カラーは陶瓷黑(セラミックブラック)、陶瓷白(セラミックホワイト)、影青灰(セラミックシアン)の3色展開。8月16日販売開始となり、その価格は以下の通りとなっています。

  • 8GB+128GB   4,999元(約8.5万円)
  • 8GB+256GB   5,299元(約9万円)
  • 12GB+256GB 5,799元(約9.9万円)
  • 12GB+512GB 6,299元(約10.7万円)

Mi Pad 5

  • Snapdragon 860
  • 11インチ2.5K WQHD+(2,560×1,600 275PPI)LCDディスプレイ 最大輝度500nits Dolby Vision TrueTone
  • 120Hzリフレッシュレート・120/240Hzタッチサンプリングレート(タッチ/ペン)
  • 6GB LPDDR4X RAM + 128/256GB UFS3.1 ROM
  • 8,720mAhバッテリー、33W有線、QC/PD充電に対応
  • リアカメラ:13MP、最大4K30FPS動画撮影対応
  • インカメラ:8MP、最大1080p30FPS動画撮影対応
  • クアッドスピーカー by Harman Kardon Dolby Atmos
  • MIUI 12.5(Android 11)
  • 254.69×166.25×6.85mm、511g

上画像は毎度お馴染みのiPad Proとの比較となっていますが、解像度、色彩、ブルーライトカット、TÜV認証の有無で優っているとアピール。

MIUI for Pad

ソフトウェアは、タブレットに適応した「MIUI for Pad」となり、iPad OSなどにも見られるマルチタスクなどに対応。WeChatやbilibili、QQにWeiboなど中国で主流のアプリ300種類以上が対応しているとのこと。

バッテリーは8,720mAhとなり、33W急速充電に対応。91分で満充電が可能としています。またバッテリー持ちに関しては、連続で16時間動画が視聴可能とのこと。総冷却面積は27,067㎟となっています。

スタイラスペン対応

スタイラスペンに対応し、4,096段階の筆圧、240Hzサンプリングレート(タッチは120Hz)に対応重さは12.2gとなり、それぞれ筆先、色を変えられるボタン2つを搭載。またそれによりスクリーンショットを取ることも可能です。

満充電で8時間、1分の充電で20分の使用が可能とのこと。もちろん、タブレットに磁力でくっ付き、充電が可能です。

純正キーボードカバーケース

POGO Pinを搭載しており、63個のキー、1.2mmのキーストロークを備えた純正キーボードカバーケースも用意。escキーや、マルチタスクキーも搭載しており、マウス操作にも対応しています。

約3.4万円から

カラーは深锖色(グレー)、炫白色(ホワイト)、墨绿色(グリーン)の3色展開となっており、グリーンは5 Proにはなく5のみとなっています。

純正アクセサリーの価格については、スタイラスペンが349元(約5,900円)、キーボードカバーケース(ホワイト、グリーン、ブラックの3色)が399元(約6,800円)、普通のカバーケース(ブラック、オレンジ、グリーンの3色)が99元(約1,700円)となり、Mi Pad 5とともに8月16日販売開始。Mi Pad 5の価格については以下の通りです。

  • 6GB+128GB 1,999元(約3.4万円)
  • 6GB+256GB 2,299元(約3.9万円)

Mi Pad 5 Pro / 5 Pro 5G

  • Snapdragon 870
  • 11インチ2.5K WQHD+(2,560×1,600 275PPI)LCDディスプレイ Dolby Vision TrueTone MEMC
  • 120Hzリフレッシュレート・120/240Hzタッチサンプリングレート(タッチ/ペン)
  • 6/8GB LPDDR5 RAM + 128/256GB UFS3.1 ROM
  • 8,600mAhバッテリー、67W有線、QC/PD充電に対応
  • 側面指紋認証
  • リアカメラ:13/50MPメイン+5MP深度、最大4K30FPS動画撮影対応
  • インカメラ:8MP、最大1080p30FPS動画撮影対応
  • オクタステレオスピーカー(高音×4、中低音×4)by Harman Kardon Dolby Atmos
  • Bluetooth 5.2
  • MIUI 12.5(Android 11)
  • 254.69×166.25×6.86mm、515/518g

Proモデルとなるこちらは、無印モデルと比べその違いは主に以下の通り。

  • Snapdragon 860 → 870
  • LPDDR4X RAM → LPDDR5
  • 8,720mAhバッテリー → 8,600mAh
  • 33W急速充電対応 → 67W
  • 顔認証のみ対応 → 顔認証・側面指紋認証
  • 13MPリアカメラ → 13/50MP+5MP
  • クアッド(4)ステレオスピーカー → オクタ(8)
  • Wi-Fi 5まで対応 → Wi-Fi 6
  • Bluetooth 5.0 → 5.2
  • 6.85mm・511g → 6.86mm・515/518g

バッテリーは8,600mAhと、120mAh減っていますが、67W急速充電対応により、67分で満充電が可能に。満充電で、原神は6時間、動画は17.3時間連続で視聴が可能としています。

また総冷却面積は22,745㎟となり、原神を30分極限画質でプレイしたところ、平均57fps、正面温度は39.8℃、背面は43.1℃となったとのこと。

対応バンド(Mi Pad 5 Pro 5G)

  • 4G : 1/2/3/4/5/7/8/19/34/38/39/40/41/42
  • 5G sub6G : n41/77/78/1/3/28a

約4.3万円から

カラーは深锖色(グレー)、炫白色(ホワイト)の2色のみとなり、8月16日より販売開始。その価格は以下の通りです。

  • 6GB+128GB    2,499元(約4.3万円)
  • 6GB+256GB    2,799元(約4.8万円)
  • 8GB+256GB(5G)3,499元(約6万円)

MIUI 12.5 Enhanced

MIUI 13の発表は予告通りありませんでしたが、代わりにMIUI 12.5 Enhancedなるものが発表。今回新機能の追加はなく、バグ修正、最適化に重点を置いたものに。

XiaomiのカスタムOSであるMIUIの最新版、MIUI 13ですが、8月10日に予定されるMi Mix 4(等)との同時リリース...

バグ修正に関しては、フィードバックが多かった大きなもの160件、システムアプリに関するものが224件修正されているとのこと。

最適化に関しては、36ヶ月後でも読み取り&書き込み速度の減衰が通常50%のところ、5%未満となり、アプリのバックグラウンド常駐機能が64%向上。

またストレス下での安定性も、素のAndroidと比べて上の画像の通り安定したものに。CPU使用率は15%、消費電力は8%低下しているとのこと。端末全体の平均消費電力としては、平均で10%減となっているそう。

配信時期については、8月13日より徐々に配信とのことで、第1弾の対象機種は以下の通り。

Xiaomi Sound

Xiaomiのスマートスピーカー最新モデルとなる「Xiaomi Sound」も同時発表。その特徴としては、70Hzのダブルサスペンションパッシブラジエーター、90dBの大音量や360°出力のスピーカー、オーディオ性能を最大50%向上させる「HARMAN AudioEFX」、最大8台同時接続、UWB、XiaoAI Assistant対応など。

価格は499元(約8,500円)となっています。

Mi TV Master 77" OLED

Mi TVの最新モデルも同時発表。巨大な77インチ10bit OLEDディスプレイ、最大輝度1000nitsや120Hzリフレッシュレート、MEMC対応、HDMI 2.1ポート×2、NVIDIA G-SYNC、Dolby Vision対応、Xboxパートナー、70Wスピーカー、UWB対応、8.5GB+64GBのRAMストレージなどが特徴となっており、8月16日より販売開始。

価格は初回販売価格が16,999元(約29万円)、通常価格が19,999元(約34.1万円)となっています。

Mi TV 6 OLED

上記のMasterの下位モデルとなるこちらは、最大輝度800nits、厚さ4.6mm、MEMC対応などが特徴となり、同様に8月16日より販売開始。

価格は55インチモデルの初回販売価格が4,999元(約8.5万円)、通常価格が5,699元(約9.7万円)65インチモデルがそれぞれ6,999元(約11.9万円)、7,699元(約13.1万円)となっています。

CyberDog

発表会の最後には、四足歩行ロボットである「CyberDog」が発表。

MIT Mini Cheetahが元になっている模様で、Xiaomiはそれに加え自社開発でロボットシステムや自社ハードウェア、AI音声操作機能、モーター、AIによる視覚機能、バイオニックなデザイン、動的アルゴリズム、スマホとの互換性を実装。もちろん、元となったMIT Mini Cheetah同様バク宙も可能です。

1,000台のEngineering Explorer Editionなるものが用意され、その内700台はMiコミュニティのファン向けとなり、価格はMiファン用は9,999元(約17万円)となっています。

Mi 1初回購入者全員に約3.4万円分のギフト券を配布

最後の最後には、感謝の気持ちとしてMi 1の初回購入者18万4千人全員に1,999元(約3.4万円)のXiaomi公式ショッピングサイトで使える紅包(ギフト券)を配布。同サイトにて「小米手机十周年」と入力すると受け取れる模様です。

ちなみに、この1,999元はXiaomi初のスマートフォン、Mi 1の発売価格から来ています。2011年発売当時としてはフラッグシップのスペックでこの価格(当時レートで約2.4万円)ということで大変話題となり、発表後34時間で30万件の予約があったそうです。(参考:GPad

【更新終了】

Xiaomiが2021年第二四半期(4~6月)に、サムスンを抜きヨーロッパにおけるスマホトップメーカーとなったようです。対前年比の勢...
日本でも発売されているMi 11 Lite 5Gですが、同機のSnapdragon 780Gの代わりに、Snapdragon 778...

Source:発表会生放送, Xiaomi(1), (2), (3), Weibo

 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2021.08.11 00:05 ID:2f240225e 返信

    もう二度とAndroidタブレットに選択肢がないなんて言えなくなったぞ
    最高の希望や
    iPad全滅させられるんじゃないかwwww

    • 匿名 2021.08.11 00:09 ID:accbe5002 返信

      チャックあいてますよ

    • 匿名 2021.08.11 01:34 ID:082a876e0 返信

      iPad AirとiPad Pro 11は倒せるんじゃない? 
      iPad miniとPro 12.9の対抗モデルは無いのは残念、この2つは以前Appleの独壇場か。
      あと860/870とM1じゃ差がありすぎるからなぁ、11インチクラスになってくるとSoC性能って結構重要だし。
      一ヶ月後のAppleの発表会でAir 5が出ればまた変わってきそう。

      • 匿名 2021.08.11 01:41 ID:ed0779db7 返信

        Air5出ればとか軽々しく妄想言うなよ
        Air3が出るのに5年、Air4出るのに2年かかってること知ってて言ってんの?

        • 匿名 2021.08.11 01:54 ID:082a876e0 返信

          だんだん期間が短くなってるね

          • 匿名 2021.08.11 02:17 ID:ed0779db7

            いや、少なくともそれで毎年出るわけないやんって
            リークすら出てないのに

    • 匿名 2021.08.11 02:34 ID:b86814849 返信

      これってグローバル版なん?

      • Kohei 2021.08.11 02:50 ID:f75fae87c 返信

        中国版ですね…。その旨上部に追記しました。

  2. 匿名 2021.08.11 00:10 ID:accbe5002 返信

    コメントなんて時間の無駄。
    コメントしても現実になんの影響も及ぼさない。

    • 匿名 2021.08.11 01:33 ID:082a876e0 返信

      iPad AirとiPad Pro 11は倒せるんじゃない? 
      iPad miniとPro 12.9の対抗モデルは無いのは残念、この2つは以前Appleの独壇場か。
      あと860/870とM1じゃ差がありすぎるからなぁ、11インチクラスになってくるとSoC性能って結構重要だし。
      一ヶ月後のAppleの発表会でAir 5が出ればまた変わってきそう。

    • 匿名 2021.08.11 19:23 ID:31f3611f9 返信

      じゃあ二度とコメントすんなクズ

    • 匿名 2021.08.15 11:28 ID:be832785a 返信

      綺麗なブーメラン

  3. 匿名 2021.08.11 00:12 ID:fc83cb53d 返信

    コスパのXiaomi、ここに復活(多分)

  4. 匿名 2021.08.11 00:16 ID:00da871c2 返信

    Mi Pad5の緑すき
    Mi11pro以外のスマホにも採用してくれ

  5. 匿名 2021.08.11 00:16 ID:2edfa0c33 返信

    USB3以上ならなあ・・・

  6. 匿名 2021.08.11 01:39 ID:de4ea8d10 返信

    ベゼルレスで防水、VoLTEが使えれば、他の性能はほどほどで良い自分にとってはMix4は悪くない。
    ただ、最近のXiaomiのグローバル版はBand19をふさぐからなぁ。そもそもMix4は海外展開をしないという情報もあるし。

    • 匿名 2021.08.11 17:47 ID:7d0e518af 返信

      ベゼルレスだ
      おめでとうございます

  7. 匿名 2021.08.11 01:51 ID:565bb2375 返信

    vivo、honorから出るタブレットも楽しみやな〜
    mediatekSOCで価格的に張り合えるだろうか

  8. 匿名 2021.08.11 01:52 ID:ef28c2439 返信

    全部期待外れだね

    • 匿名 2021.08.11 07:01 ID:456769ebd 返信

      アンチ乙w

    • 匿名 2021.08.11 07:36 ID:d2730345f 返信

      間抜け

  9. 匿名 2021.08.11 03:45 ID:dc8f04d93 返信

    頼むからDolby Atmosつけて

  10. 匿名 2021.08.11 03:59 ID:7658d194a 返信

    インカメディスプレイ内蔵以外目新しさないよな
    来年以降はデフォになるかもだけど
    まぁそれだけ?って感じだな

  11. 匿名 2021.08.11 06:59 ID:31f3611f9 返信

    まあいいんじゃない

  12. 匿名 2021.08.11 07:17 ID:435d0d0b8 返信

    ゲーム用タブレットとしてはタッチサンプリングレートが微妙かな

    • 匿名 2021.08.11 07:29 ID:b86814849 返信

      シャオミ端末というのが問題。どうせ音ゲーを始めとして国産ゲームは不具合おおいんじゃない?

      • 匿名 2021.08.11 08:01 ID:0d2da5f4c 返信

        Note8Pro,Note9Pro,PocoF2,K40と使ってきたけど、自分の環境では国産ゲーでも不具合らしい不具合は今まで無いけどなぁ。
        (FGO・きらファン・ウマ娘・スクフェス・デレステ・ナナシス、MIUIは今12.5)

        11liteの件があるから使ってみないと分からないのは間違いない。

      • 匿名 2021.08.11 09:47 ID:b84f95cef 返信

        かもね。
        Xiaomi特有の問題というよりはSOCの問題だから、音ゲーのプライオリティが高い人はやはりipadが無難だよ。

  13. 匿名 2021.08.11 07:48 ID:1135e50c2 返信

    カメラ性能とか求めてないから最高にドンピシャだわ

  14. 匿名 2021.08.11 07:52 ID:0d2da5f4c 返信

    設定/リフレッシュレートmaxの原神、タブサイズの冷却機構が有ればファン無しでも40℃前後で遊べるんだな。それが驚きだった。
    865ファミリーはリリース時発熱やべぇとかなんやかんや言われまくったけど、物理的に発熱を抑え込めるなら優秀なシリーズなんだろうな。

  15. 匿名 2021.08.11 08:24 ID:10ba1ce69 返信

    30%減でも225gて…

    • 匿名 2021.08.12 10:02 ID:47822d876 返信

      まあセラミックで強度は3.6~4倍位あがるし軽くなっているはずなんだからいいんでない

  16. 匿名 2021.08.11 08:35 ID:166a0aa26 返信

    今HUAWEIタブ使ってて次の泥タブどうしようかと思ってたが妥協してiPad買うことにならずに済みそうて良かった

  17. 匿名 2021.08.11 08:50 ID:4f9591d55 返信

    Mimix4は若干期待はずれかも。

    • 匿名 2021.08.11 12:17 ID:fd48d1b6a 返信

      かなり期待はずれ。

  18. 匿名 2021.08.11 08:51 ID:fff7307d5 返信

    かつてのMIXやVIVO NEXのような先進性やわくわく感がない
    価格を抑えている点やカラーを黒白グレーにしぼってきた事からして
    赤字を出したくない、コンセプトモデルで終わらせるわけにはいかないという危機感が感じられるな
    その反面、先進技術を出し惜しみしたとも思える
    MIXシリーズが今後も継続できるかどうか試金石となるモデルかもしれない

  19. 匿名 2021.08.11 09:08 ID:a1cb220ae 返信

    Mix4は画面下カメラのコンセプトモデルだから、パンチホールで良ければスペック的にはMi11UltraどころかMi11Proでいいわってなるな

    MiPad5は860でもUFS3.1載せてくれてるのホントならすごい

  20. 匿名 2021.08.11 09:29 ID:72865bf8a 返信

    無印Pad買おうかなマジで
    個人的には半導体不足で無印もProも1万円くらい値上げするのかと思ってた
    予想より安かったわ

    • 匿名 2021.08.11 13:10 ID:cda72b796 返信

      日本語非対応の価格やしグロ版がどうなるかは不明
      中国版を輸入すると送料と税金で5000円以上払わされるし結局あんまお得じゃない

      • 匿名 2021.08.11 13:33 ID:ed0779db7 返信

        5000円プラスしてもiPadより完全にコスパ上なんですが…

        • 匿名 2021.08.11 13:59 ID:d6e88a450 返信

          でもOSアップデートすぐ切られるよね

          • 匿名 2021.08.11 17:14 ID:4b962bed8

            今年から出た機種は2〜3年は確実に配信するんですが…

          • 匿名 2021.08.11 17:49 ID:7d0e518af

            じゃあなぜxperiaは1年半までなんですかね?

          • 匿名 2021.08.11 19:16 ID:25a899635

            メーカーによる

      • 匿名 2021.08.12 00:33 ID:ee9e8ffa0 返信

        TWRP経由で.eu焼けばよくね
        まさか焼けないの?

        • 匿名 2021.08.12 19:45 ID:fef240d4b 返信

          きっしょ

    • 匿名 2021.08.11 16:30 ID:b86814849 返信

      ipadは8年目以上サポートされてる機種もあるからな
      ゲームの互換性とか考えるなら一番いい

      • 匿名 2021.08.11 17:15 ID:ed0779db7 返信

        無印Padって書いてあるの読めない?
        iPadじゃないぞ

  21. 匿名 2021.08.11 09:41 ID:14422d01d 返信

    重箱の隅を楊枝でほじくるようで申し訳ないけど、MiPad 5 Pro/5Gの価格が
    約3.4万円からって見出しの部分になっているけど正しくは約4.3万円からでは・・・?

    • Kohei 2021.08.11 15:00 ID:f75fae87c 返信

      失礼しました!修正しました。

  22. 匿名 2021.08.11 09:52 ID:721b90006 返信

    Mi Pad 5がいっぱい売れて調子に乗って8インチ版出してくれることを祈ってるよ

  23. 匿名 2021.08.11 10:01 ID:4b1cd5101 返信

    中華価格で34,000円ってことはグロ版出たら39,800円くらいか
    性能比のコスパは良さそうだけど、安くはないねぇ

  24. 匿名 2021.08.11 11:08 ID:3fcc4d249 返信

    バンドがーって口癖のように言うキッズいなくなったな

    • 匿名 2021.08.11 11:33 ID:443ce2300 返信

      もう4Gに関しては使えそうだしな

      しかしデブだなぁ

    • 匿名 2021.08.11 19:17 ID:25a899635 返信

      グローバル版は削ってくる可能性はある。

    • 匿名 2021.08.11 21:32 ID:8356475c7 返信

      実際バンドは死活問題だろ
      禿回線以外は

  25. 匿名 2021.08.11 11:39 ID:69828e963 返信

    MiPadが1年位経って2万切ってくれないかな

    • 匿名 2021.08.11 13:34 ID:ed0779db7 返信

      Xiaomiはあまり値段落ちないぞ
      というかAndroidのハイエンドタブレットはそうそう値段落ちないからセール狙うしかない

  26. 匿名 2021.08.11 14:41 ID:d129eaa11 返信

    昔のmi pad 3みたいに4:3も出してくれないかなあ
    iPad を横にして漫画を読むのがちょうどいいんだ
    動画はAndroidタブレットでいいけど

  27. 匿名 2021.08.11 14:59 ID:bf484394f 返信

    エッジディスプレイを採用
    さよなら

    • 匿名 2021.08.12 19:49 ID:fef240d4b 返信

      お前みたいなゴミ人間にはシャオミ側も買って欲しくないだろうから安心して

  28. 匿名 2021.08.11 15:09 ID:c214e8150 返信

    日本で出るかどうか…

  29. 匿名 2021.08.11 15:45 ID:ce5a8e63e 返信

    とりあえず、グロ版出るといいなぁ。

  30. 匿名 2021.08.11 17:15 ID:1d4eba49c 返信

    どこ見てもSDカードについて触れてないんだけど、もしや非対応?

  31. 匿名 2021.08.11 17:18 ID:7658d194a 返信

    グローバルROMかEUROMが出てくれれば
    もう最高だな

  32. 匿名 2021.08.11 19:29 ID:6d35a0134 返信

    AndoroidタブレットはiPadと比べるとタッチ遅延の大きさが懸念されるからそこはどうなるか
    遅延が大きいと絵を描く時、ゲームをする時にどうしても違和感が出てくるからその点でiPadを選んでる人も多いと思うんだよね

  33. 匿名 2021.08.11 21:19 ID:72394a26d 返信

    まともなタブレットがやっと出たかという感じです。こんなに遅くなった理由はタブレットは売れる数少ないってことかな

  34. 匿名 2021.08.11 21:45 ID:dd7374f9b 返信

    いつからにultraが最上位フラッグシップになったんだよ
    最上位フラッグシップはmixだろ。10万以上してもいいから全部入りの方がよかった

  35. 匿名 2021.08.11 21:54 ID:07042df7e 返信

    Mi Pad 5はGPS非対応だから注意な!

  36. 匿名 2021.08.12 10:09 ID:822e3a551 返信

    Mi Pad 5を買おうと決めていたが、あまり値段が変わらないのでProでいいかな。
    iPadは買わないことにしました。MediaPad T5 よ、さようなら。

  37. 匿名 2021.08.12 23:21 ID:119ba19e1 返信

    カメラはもっとしょぼくて良かったから、飛び出してるのを平らにして欲しかった
    タブレットはケースに入れないので

  38. 匿名 2021.08.12 23:44 ID:653f02f0e 返信

    Proも有機ELじゃないんか

  39. 匿名 2021.08.15 02:54 ID:f0415791f 返信

    Mi MIX 4じゃなくてMIX 4だと思うけど。