Mate 30がフィリピンで発売。中国以外で初展開【Google Playは無し】

先週、Huaweiのフィリピン法人は、SNS上でMate 30シリーズの先行予約開始を発表しました。これが、Mate 30シリーズの中国本土以外での初の発売となります。

海外発売一番乗りはまさかのフィリピン

先行予約ではMate 30が約74,500円、Mate 30 Proが約108,700円となっています。それぞれRAM / ROMが8GB / 128GB、 8GB / 256GBという構成で販売されます。

また、11月8日までの予約でそれぞれ約11,700円するワイヤレス充電器、カーチャージャーが無料でプレゼントされます。

Googleアプリは使えず

Huawei Mate 30シリーズは9月にヨーロッパで行われた発表イベントで正式発表されましたが、未だにヨーロッパでは販売されていません。今現在、Huawei本社のある中国本土で発売されており、つい先週Mate 30 5G版が発売開始されたところです。

アメリカ政府による事実上の禁輸措置により、Google関連アプリを搭載できなくなったMate 30シリーズ。欧州での販売は事実上白紙になりました。

フィリピン発売はGoogleアプリ非搭載スマホの中国国外での売れ行きや反応を確かめる先行テスト的な役割があるのかもしれません。

9月19日、ドイツのミュンヘンでHuaweiのMate 30 / Mate 30 Proが発表されましたが、このモンスター性能のスマ...

Mate 30シリーズ概要

Mate 30シリーズ最高峰のMate 30 ProはHuawei社最新のフラッグシップモデルです。

SoCはKirin 990、6.53インチでリフレッシュレート90Hzの1176 x 2400 px、HDR対応の有機ELディスプレイを搭載します。ファブレットということもあり、スタイラス(Huawei M Pen)にも対応しています。バッテリーは4500mAhと大型ながらも、Huawei Supercharge (40W) 及びHuawei Supercharge Wireless (27W)に対応。充電速度も文句なしです。指紋認証と3D顔認証を搭載し、ハードウェアはまさに全部入り仕様となっています。

しかしながら、アメリカ政府によるHuaweiに対する事実上の禁輸措置により、Mate 30シリーズにはGoogle関連アプリが搭載されていません。ハードウェアは素晴らしいのですが、ソフトウェアに難があるスマートフォンとなっています。

2年後にはApple、他のことしてそう…。 去る9月、HUAWEIのCEOである任 正非(じん せいひ)氏はアメリカの有力ビジ...

Source : Huawei(フィリピン)

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Writer

ナカヤマユウショウ
2013年にMNPを知ってからスマホオタクになった理系大学生。telektlistでは珍しいiOS派。 最近顔出しでYouTubeはじめました。 Twitter: @yushonakayama Instagram: @yushonakayama

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 コメント

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  1. 匿名 2019.10.31 21:14 ID:78fa1245e 返信

    もうマレーシアとかで売ってた気するけど?