要らないアプリを断捨離するには?GooglePlayの便利機能を紹介

Androidのデフォルトのアプリストア、GooglePlayではいつでも好きなアプリをダウンロードする事ができ、とても便利です。

ただ、気軽にダウンロードが出来るためついついダウンロードしすぎてしまい、ストレージ不足になることがあります。いつか使うかもしれないアプリをアンインストールするのは勿体無いような気も......

そんな時にオススメのGooglePlayの新機能をオランダのAndroid Worldが紹介しています。

どんな機能かというと、ほとんど使用していないアプリが端末にある場合GooglePlayストアからアンインストールを提案する通知が届くというものです。

通知を開いてGooglePlayストアに移動すると、しばらく使用していないアプリが表示されます。そこで、各アプリごとに最後に使用したタイミングを確認する事でき、一括してアンインストールする事が可能です。

アンインストール後、アプリを消去したことによって開放された容量はGooglePlayストア上で表示されます。

この機能は世界中で使えるのか、GooglePlay Storeからどんなタイミングで通知が来るのかなど、詳しい事は不明です。

革新的な新機能ではありませんが、あると嬉しい気が利く機能ではないでしょうか。インストールしているのにホーム画面に置き忘れ、アプリ一覧で眠っているアプリなど、この機能を使えば簡単にスマホのアプリを断捨離できそうです。

Source: Androidauthority

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GadGetMania
まとめページの管理を担当しています。 メインスマホ:Mi T 9Pro/iPhone Xs Max サブ?スマホ:iPhone 3GS(一番好きな形です。) 年内にMi Note 10/Galaxy Foldを購入予定…

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