Googleがデータセンター向け独自開発CPU「Axion」を正式発表

GoogleがArmアーキテクチャを採用した独自開発CPU「Axion」を正式発表しました。Axionはデータセンター向けのCPUとなります。Axionは、クラウドコンピューティング用の汎用CPUの最上位のものと比べて、30%程度高いパフォーマンスを実現できるとのことです。

Googleは、AmazonやMicrosoftとクラウドコンピューティング市場での覇権を争っており、この市場のライバルであるAmazonもデータセンター向けCPUの独自開発に取り組んでいます。

スマホ向けチップセット市場ではQualcommがCPU独自開発に取り組み

スマホ向けチップセット市場においては、QualcommがArmアーキテクチャをベースにした独自開発CPUとなるOryonコアを製品化済みで、今秋リリース予定のSnapdragon 8 Gen 4への搭載がほぼ確実視されています。

今年秋に発表が見込まれるSnapdragon 8 Gen 4のAnTuTuスコアとGeekbenchスコアがリークされました。AnT...

Googleは、Pixel向けチップセットTensor Gシリーズ開発において、脱「サムスン依存」を進めています。Googleが独自半導体開発にどこまで積極的に投資していく方針なのか、引き続き注目です。

Googleの独自SoC、TensorはサムスンのExynosをベースにしています。今年秋のリリースが噂されるPixel 8 / 8...
来年(2025年)秋リリースされるとみられるGoogleの独自カスタムチップTensor G5(Pixel 10シリーズに搭載予定)...

Source: cloud.google.com

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telektlist管理人
このサイトの管理人。スマホのスペックはバッテリー持ちとチップセット重視。

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