image:Galaxy Note10+/Galaxy Note10
Galaxy S20シリーズと比べてまだまだ謎多きモデルです…。
サムスンが手掛けるGalaxy Note20シリーズに、初となるリーク情報がもたらされました。リーカーのIce Universe氏が、TwitterでGalaxy Note20シリーズのリフレッシュレートについて発言。
The Galaxy Note20 will use a more fine-tuned 120Hz refresh rate technology.
— Ice universe (@UniverseIce) February 4, 2020
「Galaxy Note20は、より調整された120Hzのリフレッシュレートを搭載する」とのことですが、通常の120Hzとどのように違うのでしょうか。
これは推測ですが、Noteシリーズ専用であるSペンとの親和性アップが考えられます。120Hzのリフレッシュレートを実現した機種はすでに存在するため、差別化を図るのであればカギはSペンにありそうです。
ちなみに、iPad Pro 11のリフレッシュレートも最大120Hz。デバイスとペンのコンビで考えれば、Galaxy Note20のライバルは現行のiPad Pro 11ともいえます。
今回の「より調整されたリフレッシュレート」がペンの遅延を低減することによって、さらに向上した書き味が実現するかもしれません。
デザインなども依然として判明していないGalaxy Note20。追加の情報に注目が集まります。
Source: Twitter
いや、ライバルとは全く言えないと思うが…
何せ用途が違いすぎる。
Note系はパッと手にとってメモったりするのが快適で、iPad Proは高い液タブ替わりにもパソコン替わりにもなれる万能機(まだ細かい所がブラッシュアップされてないとは言え…)じゃん。
あと、SoC的には865積んでもA12Xには勝てなそう…