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パソコン・タブレットメーカーCHUWI(ツーウェイ)より、新ミニPC「CoreBox i5」が発表されました。体積はわずか2リットル。コンパクトさと高性能の両立を実現しています。
持ちやすいデザイン
CoreBox i5は設置場所に合わせて、縦置きも横置きも可能です。ケースの両側にはハンドルが付いておりその重量は805gと、簡単に移動ができ置き場所を変更することができます。
パワフルなインテルCore i5
インテルCore i5 5257Uプロセッサとirisグラフィックス6100を搭載しており、4Kビデオの視聴やレンダリングなどの軽い作業を快適に行うことが可能。
8GBメモリと256GB M.2 SSDを内蔵しており、アプリが起動する時間を待つことなく、すぐに実行できます。さらに2.5インチHDDの拡張もサポートし、何枚でも好きなだけ写真やビデオを保存できます。
種類豊富なポート
HDMIポートを二つ搭載しており、同時に外付けのディスプレイを2つ接続することができます。
また、USB-Aポートが4つ、3.5㎜イヤホンジャック&マイクジャック、そして有線LANポートと、さまざまなニーズに対応可能です。
発売日や価格
公式サイトの製品情報ページにある「購入する」ボタンをクリックしても反応はなく、まだ購入はできないようです。しかし、米アマゾンでは5月下旬より販売されているため、日本での販売ももうすぐでしょう。
また販売価格は、349ドル(約3.8万円)。緊急事態宣言は解除されましたが、リモートワークは継続という方、是非この機会に一台ミニPCをいかがでしょうか。
アップル製品と間違えそうな広告だなあ