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X60 Pro+ 5Gはvivoのスマートフォンで、2021年1月に発売されました。6.56インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは9.1mm、重さは190.6gです。Snapdragon 888を搭載しています。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | X60 Pro+ 5G |
メーカー | vivo |
発売時期 | 2021年1月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700), 20(800), 26(850), 28(700), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500) |
5Gバンド | 1, 3, 28, 38, 41, 77, 78, 79 |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり) |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/6 |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.56インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2376px (フルHD+), アスペクト比19.8:9 |
画素密度 | 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 398ppi |
ディスプレイ機能 | HDR10+, 120Hzリフレッシュレート |
サイズ | 158.6 x 73.4 x 9.1mm , 画面占有率: 92.7% |
重さ | 190.6g |
本体色 | オレンジ, ダークブルー |
システム | |
OS | Android 11 , OriginOS |
SoC | Qualcomm Snapdragon 888 |
CPU | Kryo 680 8コア, 2.84 GHz |
GPU | Adreno 660 |
ベンチマーク | Antutu8 : -, Geekbench5 シングル:- マルチ: - |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 8GB / 12GB |
ストレージ | 128GB / 256GB , sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 50 + 48 + 32 + 8MP, F値/1.57 クアッドカメラ, OIS(光学手ぶれ補正), LEDフラッシュ, PDAF, 5x光学ズーム , ZEISS |
前面カメラ | camera_front 32MP , F値/2.45 |
動画 | videocam 最大画素数: 4320p 最大fps: -fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.2, A2DP, LE, aptX HD |
GPS | GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, NavIC |
ネットワーク機能 | leak_add NFC |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | なし |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4200mAh |
充電 | battery_charging_full 55W充電 |
ポート | usb Type-C |
価格 | |
現地価格 | 8+128GB:4998元, 12+256GB:5998元 |
円換算価格 | 約80,000円 |
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その他 | |
公式サイト | X60 Pro+ 5G |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
X60 Pro+ 5Gの特徴・概要
OIS対応のZEISSカメラ
vivoによるハイエンドモデルとして登場。存在感のあるZEISS製リアカメラはOISに対応しています。
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興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
X60 Pro+ 5Gは、チップセット(SoC)が Snapdragon 888、メモリ(RAM)は 8GB / 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
X60 Pro+ 5Gの 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 80,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
band18が対応していないのにプラチナバンドは対応となっているのですが、表記ミスですか?