(Image source: SlashLeaks)
【4/26 追加更新】
来月発売が予想されているRedmi K30iのレンダリング画像が流出しました。また、スペックについても追加情報が入ってきました。ソースは、中国のニュースサイト、快科技です。Snapdragon 765G搭載、リフレッシュレート120Hz、バッテリー4,500mAhとなるようです。低価格の5G機がどんどん出てきてほしいですね。
(以下、4月22日投稿ニュース)
Redmi K30 5Gの廉価版、Redmi K30iが登場するという情報が入りました。中国のニュースサイト、: IT homeが報じました。5Gに対応し、48MPメインカメラを搭載、価格は1799元(約27,000円)という予想です。
Redmi K30iは、カメラ以外のスペックは、Redmi K30 5Gと変わらないと予想されています。つまり、SoCのスペックはSnapdragon 765Gになると思われます。メイン機でなくとも5Gを気軽に体験したい方やサブ機に最適なものになりそうです。
格安SIMの5Gプラン解放はよ
安価な5G対応機が市場に広まることで、楽しめるコンテンツの裾野が広がり、個人からの発信も加速するでしょう。Redmi K30iのような低価格な5G対応機が発売されるのと併せて、格安SIMを取り扱う各社からも5G対応プランが登場すれば利用者の数は増え、5Gを活かしたコンテンツが少しずつ増えていくでしょう。
今や格安SIM事業者(MVNO)ではなくなりましたが、楽天モバイル(MNO)は6月に5Gサービスを開始予定です。
5G普及から中国・韓国に比べて一歩遅れて日本、5Gを特別なものとして商品にするよりもごく当たり前のインフラとして広めていって欲しいものです。少々脱線してしまいましたが、Redmi K30iといった低価格の5G対応海外スマホが国内で使用できる日を心待ちにしています。
Source: IT home
5G搭載機としてはもう下がらないくらいまで来てるね これ以上は600番台スナドラに5Gが降りてくるまで値段的に変化無さそう