LG K50S

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  • 6.5インチ
    720 x 1520
  • 13MP
    F値/2.2
  • 3GBメモリ
    -
  • 4000mAh
    microUSB 2.0
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LG K50SはLGのスマートフォンで、2019年9月に発売されました。6.5インチHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.2mm、重さは-gです。-を搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称LG K50S
メーカー
LG
発売時期2019年9月, 発売済み , 日本では未発売
先代モデル LG K50
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 3(1800), 7(2600), 8(900), 20(800)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク最大速度 Cat6 300/75 Mbps
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.5インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 720 x 1520px (HD+), アスペクト比19:9
画素密度 普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 259ppi
サイズ165.8 x 77.5 x 8.2mm , 画面占有率: 82.1%
重さ-g
本体色ニューオーロラブラック, ニューモロッカンブルー
システム
OSAndroid 9.0 (Pie)
SoC -
CPUCortex-A53 8コア, 2.0 GHz
GPUPowerVR GE8320
ベンチマーク Antutu7 : -, 
Geekbench4  シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM) 3GB
ストレージ 32GB ,  microSD最大2000GBまで
カメラ
メインカメラ 13 + 2 + 5MP, F値/2.2
トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF
前面カメラ 13MP , F値/2.0
動画 最大画素数: 1080p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE
GPS A-GPS, GLONASS
ネットワーク機能  なし
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
その他特徴米国軍用規格MIL-STD 810G準拠
バッテリー
バッテリー容量 4000mAh
ポート microUSB 2.0
価格
現地価格-
円換算価格約円
その他
公式サイトLG K50S
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

LG K50Sの特徴・概要

トリプルカメラ搭載の耐衝撃モデル

LG K50Sは、LGが発売するスマートフォンです。

画面は6.5インチのIPSディスプレイと、少し大きめ。メインカメラは13MPで特段に画質が良いわけではありませんが、一応トリプルカメラを搭載。チップセットについては明らかになっていません。

LG K50の後継機であり、米国軍用規格MIL-STD 810Gに準拠している点は同じです。



今年10月から、ヨーロッパ・中南米・アジアで発売予定。価格は未定です。
先代のLG K50をソフトバンクが2019年春モデルとして販売しているため、日本での販売も予想されます。

なお、下位機種のLG K40Sも同時に発表されています。

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性能・ベンチマーク

LG K50Sは、チップセット(SoC)が -、メモリ(RAM)は 3GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
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