Redmi K80 Ultraが中国市場向けに正式発表されました。Dimensity 9400+搭載のハイエンド機で、ベースモデル価格は2,599人民元(約5.2万円)となります。
Redmi K80 Ultraは、そのマイナーチェンジモデルがXiaomi 15T Pro(仮称)として日本発売される可能性が十分あります。
Redmi K70 Extreme版(Redmi K70 Ultra)が正式発表されました。Dimensity 9300+搭載機とな...
Xiaomi 14TとXiaomi 14T Proが日本向けに正式発表となりました。Xiaomi 14Tはau/UQモバイルから12...
Redmi K80 Ultraのスペック概要
前世代モデルに対して、ディスプレイサイズやバッテリー容量が大型化しています。
SoC | Dimensity 9400+ |
---|---|
ディスプレイ | 6.83インチOLED・144Hzリフレッシュレート |
RAM/ROM | 12/256GB、16/256GB、12/512GB、16/512GB、16/1TB |
リアカメラ | 50MP(広角、OV Light Fusion 800センサー)+8MP(超広角) |
フロントカメラ | 20MP(広角) |
OS | Android 15ベース HyperOS 2 |
バッテリー | 7,410mAh:100W高速充電対応 |
その他 | IP68防水防塵、画面内指紋認証 |
Redmi K80 Ultraはカメラスペックを削ることで、価格面ではRedmi K80 Proよりもかなり安く、Redmi K80に近くなっています。ゲームのヘビーユーザをターゲットとしたスペック・価格設定となっています。
Redmi K80 / Redmi K80 Proが中国市場向けに正式発表されました。Redmi K80 ProはXiaomi 15...
Source: Xiaomi
コメント
※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します