OPPO Aシリーズより、ミドルレンジモデルのOPPO A3がインド向けに発表。
今月初めに発表されたOPPO A3xの上位モデルとなり、中国版OPPO A3とは異なる仕様となっています。
OPPO A3xがインド市場向けに正式発表されました。8月7日より発売予定で、インド価格は12,499インドルピー(2.2万円)~と...
基本スペック
- Dimensity 6300
- 6.67インチHD+(1,604×720p, 264ppi)LCDディスプレイ(中央パンチホール)
- 輝度:1,000nits(HBM)
- 120Hzリフレッシュレート・240Hzタッチサンプリングレート
- Panda glass
- 6GB LPDDR4X RAM + 128GB eMMC 5.1 ROM
- 5,100mAhバッテリー・45W有線(30分で50%充電可能)充電に対応
- 側面指紋認証
- リアカメラ:50MPメイン(f/1.8, 76°)+?MP?
- インカメラ:5MP(f/2.2, 78°)
- イヤホンジャック
- microSDカード対応
- IP54
- MIL-STD-810H
- Wi-Fi 5
- Bluetooth 5.3
- USB Type-C
- ColorOS 14.0.1(Android 14)
- 165.7×76.0×7.7mm・187g
- 充電器付属
Dimensity 6300や5,100mAhバッテリー搭載など、スペックの多くはOPPO A3xと共通しており、主な違いとしては、メインカメラの画素数が8MPから50MPとなっているといったところ。
デザインにおいても、基本的に違いは見受けられません。
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ちなみに、中国版OPPO A3は、SoCにSnapdragon 695を採用するなど、スペック、そしてデザインも異なるモデルとなっています。
対応バンド
デュアルSIM(Nano SIM + Nano SIM)
- 4G: 1/3/5/8/28B/40/41
- 5G NR: 1/3/5/8/28B/41/77/78
約2.8万円
カラーはOcean Blue(水色)、Nebula Red(赤紫色)の2色が用意されており、RAMストレージ構成は6GB+128GBの1種類のみ。
OPPOインド公式ストアでは、₹15,999(約2.8万円)で販売されています。
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