OPPO K11が中国発表されました。同モデルはSnapdragon 782Gと、120Hzリフレッシュレート対応のOLEDを搭載したミッドレンジ機となります。
Snapdragon 782G搭載のOPPO K11が登場
OPPO K11のスペック概要については以下の通りとなっています。
| SoC | Snapdragon 782G |
|---|---|
| ディスプレイ | 6.7インチ（1080x2400）AMOLED・120Hzリフレッシュレート対応 |
| RAM/ROM | 8/256GB・12/256GB・12/512GB |
| リアカメラ | 50MP(メイン)+8MP(超広角)+2MP(マクロ) |
| フロントカメラ | 16MP(広角) |
| OS | Android 13ベース ColorOS 13.1 |
| サイズ・重量 | 162.7 x 75.5 x 8.2 mm ・ 184g |
| バッテリー | 5,000mAh・100W高速充電対応 |
| その他 | UFS 3.1・イヤホンジャックなし・インディスプレイ指紋認証センサー搭載 |
カラーバリエーションについてはシャドーグレーとグラシアブルーの二色展開がされています。後者についてはラメ調のバックパネルが特徴となっており、人気が予想されます。
中国現地での価格ですが、8/256GBモデルが1,899元（¥37,583）、12/256GBは2,099元（¥41,541）、12/512GBモデルは2,499元（¥49,457）とそれぞれ設定されています。
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Source: OPPO
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