Redmi 12がIMEIデータベースに登録したほか、FCCの認証を通過していることが明らかとなっています。これにより、同モデルの正式発表に向けた準備が進んでいると考えられます。
なお、Redmi 12シリーズではRedmi 12Cが既に発表済みで、日本においても低価格モデルとしては発売されています。
XiaomiがRedmi 12Cを日本向けに発売しました。3月16日発売で、価格は3GB+64GBモデルが19,800円、4GB+1...
Redmi 12が各種認証を通過
Redmi 12はIMEIデータベースにはモデルナンバー「23053RN02L」で登録され、同時にFCCの認証も「23053RN02Y」として通過しています。
FCCの情報によると、Redmi 12はソフトウェアにAndroid 13ベースのMIUI 14を搭載するもようです。また、付属の充電器はモデルナンバー「MDY-12-EA」であり、これは33Wの高速充電に対応するものです。従って同モデルのバッテリー容量は5,000mAh以上と予想されます。
Redmi 12の詳しいスペックや本体デザインについては今回の認証情報から確認することができません。Redmi 12Cが発表されたのは今年の初めです。Redmi 12の発表も近づいている可能性が高いでしょう。
OCNモバイルONEが発表されたばかりの低価格機2機種Redmi 12C / OPPO A77の特価販売を開始しました。セール期限は...
Source: via: Gizmochina
決して売上げが良いとは言えない状況の中で
似たような機種を乱発し過ぎじゃない?
さすがに紛らわしいからある程度整理してほしいところ