Redmi Note 12シリーズの最上位モデルのRedmi Note 12 Pro+には湾曲OLEDディスプレイを搭載するとの予想がされています。XiaomiはRedmi Note 12シリーズを中国国内向けに10月27日に正式発表すること公式予告しています。
Xiaomi Redmi Note 12 Pro+のディスプレイは湾曲か
Xiaomiの新型モデルのRedmi Note 12 Pro+に搭載のディスプレイに関して、側面が湾曲したエッジディスプレイになるという憶測がされています。このきっかけとなったのはXiaomiが中国国内で公式に公開した上のティーザー画像です。
ティーザー画像はRedmi Note 12シリーズのものとなっていますが、その本体デザインは確認ができません。一方でディスプレイに注目をすると、赤で囲まれている通り側面部分が湾曲していることが確認できます。
現段階では、Redmi Note 12シリーズの中で最上位モデルとなるRedmi Note 12 Pro+にこのエッジディスプレイが採用されるという見方がされています。湾曲型のため、当然ながらこのディスプレイはOLEDだとも同時に判断が可能です。
Redmi Note 12シリーズですが、Redmi Note 12とRedmi Note 12 Pro、Redmi Note 12 Pro+の三機種がラインナップとして展開される予定です。過去の3C認証の情報ではそれぞれ67Wと120W、120Wの超高速充電に対応するとも判明しています。
海外のリーク情報では無印は820+JN1で、Proが1080+IMX766(OIS)みたいですね
グローバル版は来年春だろうからSoCを4Gen1や6Gen1とかに置き換えられそう