画像はXiaomi 12シリーズ
今年11月にも中国市場向けに発表するとみられるXiaomi 13シリーズのProモデル、Xiaomi 13 Proのディスプレイ・スペックがDigital Chat Stationによりリークされました。同ソースによると、Xiaomi 13 Proは6.7インチのサムスン E6ディスプレイとなり、120Hzリフレッシュレートに対応するとともに、2K解像度になるとのことです。また、4方向に歪曲したエッジディスプレイになる模様です。
現行世代のXiaomi 12 ProはサムスンE5 AMOLED LTPOエッジディスプレイを搭載しています。Xiaomi 13 Proが搭載するディスプレイは、同じサムスン製で着実なスペック向上が見込まれます。
Xiaomi 13(無印)は6.36インチのフラットディスプレイ搭載か
一方、Xiaomi 13(無印)は6.36インチの120Hzリフレッシュレート対応フラットディスプレイを搭載する模様です。Xiaomi 12のディスプレイサイズは6.27インチながら若干ですが大型化するようです。
Xiaomi 13シリーズでは、Ultraモデルもグローバル版が発売されることが確実となっています。来年11月以降に順次発売されると見られるXiaomi 13シリーズ。正式発表が楽しみですね。
Source:via: ITHome
3999元の商品は3499元に、5999元の商品が3999元になるのを小米12,11Ultraで見てきたから13シリーズの発表と共に今の12s系列も安くなるんやろなぁ