画像はOPPO Find N
OPPOがクラムシェル型(縦折り型)折り畳み機を5,000人民元前後の価格設定(日本円換算で約10万円)で発売する準備をしているようです。昨年暮れに中国発売した横折り機、OPPO Find Nも高コスパ機として評価が高かったですが、OPPOはクラムシェル型(縦折り型)折り畳み機市場においても価格破壊を進めるようです。
OPPO初となる折りたたみスマホ、OPPO Find Nが遂に正式発表。ディスプレイはリア・インそれぞれ5.49、7.1インチと小さ...
Snapdragon 8 Gen 1+を搭載して今夏リリースか
OPPOの新型折り畳み機は、現時点では未発表のSnapdragon 8 Gen 1+を搭載するとみられています。
Snapdragon 8+ Gen 1とSnapdragon 7 Gen 1が正式発表されました。Snapd...
なお、折り畳みスマホのトップメーカーであるサムスンも、次世代のクラムシェル型折り畳み機Galaxy Z Flip 4について強気の販売目標を掲げているとされています。
画像は現行モデル サムスンは、折り畳み機(Z FlipシリーズとZ Foldシリーズ)の販売に「手ごたえ」を感じているよう...
OPPOのクラムシェル型折り畳み機は、OPPO Find N同様に中国市場限定となる可能性が高いです。が、OPPOが高コスパなモデルを世に出すことで、世界市場全体での折り畳み機価格の低下につながることを期待したいですね。
Source:sohu.com
snapdragon 8+ gen1では?
snapdragon 8 gen1+ではないはず。