OnePlus Nord 2Tの独自レンダリング画像が公開されました。レンダリング画像は以前にリークされたものと基本的に一致しており、よりクオリティが高いmことが特徴です。また、同時にDimensity 1300をチップセットに搭載するなどのスペック情報もリークされています。
OnePlus Nord 2Tの独自レンダリングが公開される
海外メディアであるonsitegoは、OnePlus Nord 2Tの独自レンダリング画像を公開しました。
正面から見た時のディスプレイですが、ベゼルが薄く仕上げられていることが確認できます。その左上にはシングルのパンチホール型カメラが配置されていなす。
背面について、バックパネルはシルバーを基調に落ち着いたデザインに仕上げられています。カメラ部分はサイズ感が非常に大きいものとなっており、そのスペックの高さも期待ができるでしょう。
全体として、これまでのOnePlus Nordシリーズのデザインと一致している印象を受けます。一方でリアカメラ部分が大型化しているなどの変化も見受けられます。
チップセットはDimensity 1300を搭載か
同ソースよりOnePlus Nord 2Tのスペック情報も伝えられています。ディスプレイは6.43インチでFHD+、90Hzのリフレッシュレート対応のAMOLEDが採用されるようです。
内蔵メモリとストレージは12GBと256GBである可能性があるということです。チップセットに関して、Dimensity 1300が搭載されるともあります。
カメラ周りではメインにIMX766の50MPセンサーが、8MPの超広角、2MPのモノクロレンズが搭載されるほか、フロントにはIMX709の32MPセンサーが採用されるとのリークです。
バッテリー容量は4,500mAhで80WのSuperVOOC(高速充電)に対応するほか、ステレオスピーカーやインディスプレイ指紋センサー、OxygenOS 12.1の搭載もリークされています。
Source: onsitego
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