realme GT Neo3Tの正式発表に先駆け、その詳しいスペック概要がリークされています。同モデルの正式発表はすでに迫っているとも考えられており盛り上がりを見せています。
realme GTシリーズにスナドラ870搭載新機種登場か
realme GT Neo3Tですが、すでにTENAAにモデルナンバー「RMX3372」として登録がされています。それに加え、同モデルの詳しいスペックがリークされており、詳細は以下の通りとなっています。
realme GT Neo3Tは6.62インチで120Hzのリフレッシュレート対応のAMOLED(FHD+)をディスプレイに採用するとされています。チップセットにはSnapdragon 870が搭載される可能性が高いということです。
カメラ周りでは16MPのIMX471がフロントに搭載されるほか、リアには64MPのメインセンサーに8MPのIMX355(超広角)、2MPセンサーが搭載されるとも伝えられています。
ストレージ構成ですが、合計で三パターンが展開される予想です。それぞれ、内蔵メモリとストレージが6/128GBと8/256GB、12/512GBであるということです。
バッテリー容量は5,000mAhと大容量かつ80Wの超高速充電に対応するとも見込まれています。realme GTシリーズのモデルということでスペックの高さがリークでも判断が可能です。
realme GTシリーズはrealmeが展開するスペック性能の高さを売りとしたシリーズラインです。中国のみならずグローバル向けにも多くのモデルが発売されているため、realme GT Neo3Tのグローバル展開の可能性にも期待ができるでしょう。
Source: Gizmochina, TENAA
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