「10年チャレンジ」にスマホメーカー各社も続々と参加

スマホメーカー各社はSNSでのマーケティングをとても重視しており、twitterではそれぞれの公式アカウントが活発にツイートしています。今まで以上のブランド力やユーザーとの交流が求められる中で各社がtwitter上のトレンドに乗っかって行くことは重要です。

最近2009年の自分の写真と今の写真を投稿する「10年チャレンジ(10-year challenge)」が流行中ですが、流行を素早く嗅ぎつけたメーカーらが早くも自社のスマホの10年間の変貌を投稿しています。各メーカーのツイートを見ていきましょう。

Xperia

左はXperia X10で右はXperia XZ3。Xperiaのブランドはスマホ時代の最初期からありますが、2012年にソニーはエリクソンの持ち株を取得して、スマホについていたロゴがソニー・エリクソンからソニーになっています。Xperiaは当時角ばったデザインのものがほとんどでしたが、XZシリーズに入ってからは背面も含めて丸みを帯びたデザインになってきています。

Huawei

左はHuawei T701でカメラもイヤホンジャックも非搭載。画面の大きさはたったの1.5インチでした。右は3万円台のデュアルカメラ搭載スマホ Huawei nova 3iです。Huaweiは2009年からAndroidスマホを発売していましたが、限定的なものでした。

Oppo

左のOppo T9はスマホではなく通常の携帯電話。グリーンをアクセントカラーに置いたサイズがとても小さい端末です。右のOppo R17 Proはトリプルカメラと画面内指紋認証センサを搭載したハイスペック機種です。

実は、Oppoがスマホ市場に参入したのは2011年と比較的最近のこと。8年で世界有数のスマホメーカーにまで上り詰めています。

おまけ iPhone

Appleは「10年チャレンジ」に参加していませんが、勝手に比較すると2009年に発売されたのはiPhone 3GS、2018年に発売されたのはiPhone XSです。大きさ・端末のデザインや性能(iPhone 3GSのRAM容量は256MBでした)など違いは大きいものの、iOSの骨格は変わっていないことがわかります。今でこそiPhoneもAndroidもUIはかなり共通していますが、Androidがガラケーに毛が生えた程度だった2009年当時は圧倒的な違いがあったことを再認識できます。

当時は誕生していなかったメーカーも

ほんの10年ですが、2009年時点では設立されていなかったメーカーも存在します。例えば、Xiaomiは2010年に設立された創業9年の会社です。また、ASUS、Lenovoなど後からスマホ市場に参入してきたメーカーもあります。逆に、東芝やAcerなど撤退を強いられたメーカーもあります。

次の10年ではどのようなメーカーが生まれ、消滅して行くのでしょうか。ひょっとしたらスマホの次のデバイスが生まれて急速に普及しているのかもしれません。

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Writer

telektlist管理人
このサイトの管理人。スマホのスペックはバッテリー持ちとチップセット重視。現在の愛機はMate 20 Pro, Oneplus 6とRedmi Note 7。カスタムROM導入に失敗してスマホを2台文鎮化させたことがあります。

 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2019.01.22 06:26 ID:a89dc5df5 返信

    >iOSの骨格は変わっていないことがわかります。

    その2枚の写真のどこからそれが判断できますか?

    >今でこそiPhoneもAndroidもUIはかなり共通していますが、

    UIの話はどこから出てきたのですか?
    また、出来ることは似通っています(ロック画面に各種通知を表示したり)が、UI自体はお互いに避けあって全然共通していない(ロック画面の通知に対してAndroidはタップで開いてスワイプで削除に対して、iOSはスワイプで開いてタップで削除含むメニュー、のように)とは思いませんか。

    >Androidがガラケーに毛が生えた程度だった2009年当時は圧倒的な違いがあったことを再認識できます。

    AndroidはWM的ではありましたがガラケーとは全く別物だったでしょうに。
    iOS推しの記者さんがこの文章を書きたいがために「おまけ」をつけたんじゃないかと邪推してしまいます。

    • 匿名 2019.01.22 07:14 ID:a89dc5df5 返信

      >ロック画面の通知に対してAndroidはタップで開いてスワイプで削除に対して、iOSはスワイプで開いてタップで削除含むメニュー

      訂正というか追記というか。

      ロック画面の通知に対してAndroidはタップで開いて、左右問わず早いスワイプで削除、遅いスワイプでメニュー表示に対して、iOSは右スワイプかタップで開くメニューで左スワイプで各種機能メニューと、タップかスワイプか、早さか向きかと意図的なものを感じるレベルでバラバラに設定されてます。

    • 匿名 2019.01.22 14:18 ID:673ed3ccd 返信

      同意します。

      > ガラケーに毛が生えた程度だった

      この書き方には稚拙な悪意を感じてしまいます。

  2. 匿名 2019.01.23 22:02 ID:d0d9a94a0 返信

    この記事書いた人はPDAを触った事が無いんじゃないかな

    • 匿名 2019.01.24 12:12 ID:69564c087 返信

      触ったことがないのではなくて知らないのではないかと。

      「(自分が)知らないものは存在しないもの」

      と、考える方かもしれませんし。

  3. 匿名 2019.01.31 10:31 ID:f01642444 返信

    アップルしか、触った事無い人は、可哀想だな。←この記者。世界が、狭い。

  4. 匿名 2019.02.01 23:33 ID:9089e8a64 返信

    競争によって進化を続け、ここ10年でシェアを大きく伸ばしたAndroid。最初の技術革新は凄かったが、その後の高級路線、ブランド化を目指し、新たな技術革新(新たなデバイス)もできないまま、価格だけが進化し、空気と化してしまったiphoneと読めました。