先日発表されたばかりのSnapdragon 7s Gen 2を初搭載するとみられるRedmi Note 13 ProのGeekbenchスコアが明らかとなりました。Geekbench 6でシングルコアが1012点、マルチコアが2943点でした。
スコアは、Snapdragon 7 Gen 1とほぼ同等です。一方、今年3月に発表されたSnapdragon 7+ Gen 2(シングルコアで1,600点強、マルチコアで4,500点弱)に比べると下回りました。
Redmi Note 13 Proは9月21日発表予定
Snapdragon 7s Gen 2を搭載したRedmi Note 13 Proは9月21日に正式発表予定です。また、Redmi Note 13 Proの上位モデルとなるRedmi Note 13 Pro+はDimensity 7200-Ultraを搭載することが明らかになっています(こちらも9月21日に発表予定。)
Redmi Note 13シリーズは、最新SoCを搭載した魅力的なミッドレンジ機シリーズとなりそうです。9月21日の正式発表が楽しみですね。
Source: via: mysmartpirce.com
780、778以降、搭載器種もほとんどなく、進化もほとんどない
利益率も低く、儲からないミドルは露骨にやる気のないQualcommってクソじゃない?