Samsung Galaxy Tab A7 10.4 (2020)のスペックまとめ、対応バンド、価格

スペック表
特徴
レビュー募集中
性能・ベンチマーク
対応バンド
価格

image-source:gsmarena

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10.4インチ
1200 x 2000
8MP
F値/-
3GBメモリ
-
7040mAh
2.0, Type-C 1.0

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Galaxy Tab A7 10.4 (2020)はSamsungのタブレットで、2020年9月に発売されました。10.4インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.0mm、重さは476gです。-を搭載しています。

Galaxy Tab A7 10.4 (2020)を3行で紹介

ミッドレンジクラスの大画面タブレット
7,040mAhのバッテリー
リアカメラの画素数は8MP

スペック・性能詳細表

基本情報
名称	Galaxy Tab A7 10.4 (2020)
メーカー	Samsung Samsungの他の機種を見る
発売時期	2020年9月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3Gバンド	HSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンドキャリア別対応バンド	LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700), 20(800), 28(700), 38(2600), 40(2300), 66(1700/2100)
ドコモ, ドコモ系mvno	4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイル	auプラチナバンド非対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイル	プラチナバンド完全対応
SIM	NanoSIM
Wi-Fi	802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ	10.4インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度	1200 x 2000px (フルHD+), アスペクト比5:3
画素密度	普通の画素密度(40cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 224ppi
サイズ	247.6 x 157.4 x 7.0mm
重さ	476g
本体色	ダークグレー, シルバー, ゴールド
システム
OS	Android 10 , One UI
SoC	Qualcomm -
CPU	- 8コア, 2.0 GHz
GPU	-
ベンチマーク	Antutu8 : -, Geekbench5 シングル:- マルチ: -
メモリ
メモリ(RAM)	3GB
ストレージ	32GB / 64GB , microSD最大【※独立スロットかどうかは不明】GBまで
カメラ
メインカメラ	8MP, F値/-
前面カメラ	5MP , F値/-
動画	最大画素数: -p 最大fps: -fps
機能・センサ
Bluetooth	Bluetooth 5.0, A2DP, LE
GPS	A-GPS
ネットワーク機能	なし
センサ類	加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
防水	非対応
イヤホンジャック	あり
バッテリー
バッテリー容量	7040mAh
充電	15W急速充電
ポート	2.0, Type-C 1.0
価格
現地価格	Wi-Fiモデル:223ユーロ, LTEモデル:282ユーロ
円換算価格	約28,000円
(日本)	Samsung Galaxy Tab A7 T500 32GB 3GB RAM International Version - Gold
	Samsung Galaxy Tab A7 10.4 (2020)
その他
公式サイト	Galaxy Tab A7 10.4 (2020)

免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Galaxy Tab A7 10.4 (2020)の特徴・概要

ミッドレンジクラスの大画面タブレット

Samsungによるミッドレンジクラスのタブレットとして登場。10.4インチの大画面がセールスポイントです。

7,040mAhのバッテリー

バッテリー容量は7,040mAh。充電端子はType-Cとなっています。

リアカメラの画素数は8MP

背面には、正方形デザインのカメラを搭載。画素数は8MPです。

レビュー募集中

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性能・ベンチマーク

Galaxy Tab A7 10.4 (2020)は、チップセット(SoC)が -、メモリ(RAM)は 3GBです。タブレットの場合、使用用途にもよりますが、画像編集や複数アプリを同時使用するビジネス用途だとメモリはできるだけ大容量が望ましいです。少なくとも4GBは必要でしょう。
ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

→IIJmio公式ストアを見る

→mineo公式ストアを見る

→ドコモ公式ストアを見る

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。