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Realme GT NeoはRealmeのスマートフォンで、2021年4月に発売されました。6.43インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは8.4mm、重さは179gです。Dimensity 1200を搭載しています。
Realme GT Neoを3行で紹介
- プロセッサはDimensity 1200
- 最大64MPのトリプルカメラ
- 120Hzリフレッシュレート対応
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Realme GT Neo |
メーカー | Realme |
発売時期 | 2021年4月, 発売済み , 日本では未発売 |
ネットワーク | |
3Gバンド | 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 28(700), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500) |
5Gバンド | 1, 28, 40, 41, 77, 78, 79 |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応 |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
SIM | sim_card NanoSIM ,デュアルSIM |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/6 |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.43インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 409ppi |
ディスプレイ機能 | 120Hzリフレッシュレート |
サイズ | 158.5 x 73.3 x 8.4mm , 画面占有率: 91.7% |
重さ | 179g |
本体色 | ブラック, シルバー, オーロラ |
システム | |
OS | Android 11 , Realme UI |
SoC | Mediatek Dimensity 1200 |
CPU | Cortex-A78 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 3.0 GHz |
GPU | Mali-G77 MC9 |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 6GB / 8GB / 12GB |
ストレージ | 128GB / 256GB , sd_card microSDスロット無し |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 64 + 8 + 2MP, F値/1.8 トリプルカメラ, LEDフラッシュ, PDAF |
メインカメラ特徴 | camera IMX682 |
前面カメラ | camera_front 16MP , F値/2.5 |
動画 | videocam 最大画素数: 2160p 最大fps: 960fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.1, A2DP, LE, aptX HD |
GPS | GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS |
ネットワーク機能 | leak_add NFC |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4500mAh |
充電 | battery_charging_full 50W充電 |
ポート | usb Type-C |
価格 | |
現地価格 | 6+128GB:1799元, 8+128GB:1999元, 12+256GB:2399元 |
円換算価格 | 約31,000円 |
その他 | |
公式サイト | Realme GT Neo |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Realme GT Neoの特徴・概要
プロセッサはDimensity 1200
Realmeによる5G対応スマートフォンとして登場。プロセッサはDimensity 1200です。
最大64MPのトリプルカメラ
背面には長方形のトリプルカメラを搭載。画素数は最大64MPとなっています。
120Hzリフレッシュレート対応
ディスプレイサイズは6.43インチ。120Hzリフレッシュレートに対応しています。
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性能・ベンチマーク
Realme GT Neoは、チップセット(SoC)が Dimensity 1200、メモリ(RAM)は 6GB / 8GB / 12GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3のいずれかに非対応で、普段使いは厳しいです。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
来たな。コスパモンスター。初Dimensity&初Realmeで買おうかな