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Oppo Reno 5GはOppoのスマートフォンで、2019年5月に発売されました。6.6インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは9.3mm、重さは215gです。Snapdragon 855を搭載しています。
スペック・性能詳細表
| 基本情報 | |
|---|---|
| 名称 | Oppo Reno 5G |
| 別名 | CPH1921(グローバル版) |
| メーカー | Oppo |
| 発売時期 | 2019年5月, 発売済み , 日本では未発売 |
| ネットワーク | |
| 3Gバンド | HSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
| 4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 13(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 25(1900), 26(850), 28(700), 29(700), 32(1500), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500), 66(1700/2100) - グローバル版 |
| ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応 |
| au, UQモバイル | auプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
| ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
| ネットワーク最大速度 | HSPA 42.2/5.76 Mbps |
| ネットワーク備考 | VoLTE, 5G対応 |
| SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
| Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| ハードウェア | |
| ディスプレイ | 6.6インチ, 有機ELディスプレイ |
| ディスプレイ解像度 | 1080 x 2340px (フルHD+), アスペクト比19.5:9 |
| 画素密度 | 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 390ppi |
| ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 6, DCI-P3カバレッジ100% |
| サイズ | 162 x 77.2 x 9.3mm , 画面占有率: 85.5% |
| 重さ | 215g |
| 本体色 | Ocean Green, Jet Black |
| システム | |
| OS | Android 9.0 (Pie) , ColorOS 6 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 855 |
| CPU | Kryo 485 8コア, 2.84 GHz |
| GPU | Adreno 640 |
| ベンチマーク | Antutu7
: -, Geekbench4 シングル:- マルチ: - |
| メモリ | |
| メモリ(RAM) | 8GB |
| ストレージ | 256GB , sd_card microSD最大256GBまで |
| カメラ | |
| メインカメラ | camera_rear 48 + 13 + 8MP, F値/1.7 トリプルカメラ, OIS(光学手ぶれ補正), デュアルトーンLEDフラッシュ, レーザーAF , 5x光学ズーム, 10x光学+デジタルズーム |
| メインカメラ特徴 | camera CMOS:IMX586, センサーサイズ: 1/2.0インチ, ピクセルサイズ: 0.8µm |
| 前面カメラ | camera_front 16MP
, F値/2.0 電動ポップアップ式カメラ |
| 動画 | videocam 最大画素数: 2160p 最大fps: 240fps , 電子手ぶれ補正 |
| 機能・センサ | |
| Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, EDR, LE, aptX HD |
| GPS | A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS |
| ネットワーク機能 | leak_add NFC |
| センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス |
| 防水 | 非対応 |
| イヤホンジャック | なし |
| バッテリー | |
| バッテリー容量 | battery_std 4065mAh |
| 充電 | battery_charging_full VOOC 3.0急速充電(50W) |
| ポート | usb Type-C 3.2 |
| 価格 | |
| 現地価格 | 899ユーロ |
| 円換算価格 | 約112,000円 |
| その他 | |
| 公式サイト | Oppo Reno 5G |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Oppo Reno 5Gの特徴・概要
5G対応版Reno 10x zoom

Oppo Reno 5GはOppo Reno 10x zoomをベースに5Gバンドに対応したモデルです。基本的な性能は同じで、こちらは8+256GBバージョンの1バージョンのみとなります。

性能は申し分なく、長方形の望遠レンズが特別感を醸し出すデザインが魅力的です。
2019年5月に発売予定です。
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性能・ベンチマーク
Oppo Reno 5Gは、チップセット(SoC)が Snapdragon 855、メモリ(RAM)は 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3G回線には非対応ですが、通話もデータ通信もLTEで行うau VoLTE SIMが利用できるバンド構成です(相互接続性試験を通過していないモデルはVoLTEが使用できないので、必ずauのページで確認してください)。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
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