Oppo R17

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  • 6.4インチ
    1080 x 2280
  • 20MP
    F値/1.7
  • 8GBメモリ
    Snapdragon 670
  • 3500mAh
    Type-C 1.0
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Oppo R17はOppoのスマートフォンで、2018年8月に発売されました。6.4インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは-mm、重さは-gです。Snapdragon 670を搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Oppo R17
別名PBEM00
メーカー
Oppo
発売時期2018年8月, 発売済み , 日本では未発売
ネットワーク
3GバンドHSDPA 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 非対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 非対応 , au 3G(CDMA2000) 対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド Band8のみ対応
ネットワーク最大速度 Cat15 800/150 Mbps
SIM NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ6.4インチ, 有機ELディスプレイ
ディスプレイ解像度 1080 x 2280px (フルHD+), アスペクト比19:9
画素密度 高い画素密度(20cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 394ppi
ディスプレイ機能Corning Gorilla Glass 6
サイズ- x - x -mm , 画面占有率: 91.5%
重さ-g
本体色Stream Blue, Neon Purple
システム
OSAndroid 8.1 (Oreo) , ColorOS 5.2
SoCQualcomm Snapdragon 670
CPUKryo 360 Gold x4 & Kryo 360 Silver x4 8コア, 2.0 GHz
GPUAdreno 615
ベンチマーク Antutu7 : -, 
Geekbench4  シングル:1863 マルチ: 5256
メモリ
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 128GB ,  microSD最大256GBまで(SIM2スロットを使用)
カメラ
メインカメラ 16 + 20MP, F値/1.7
デュアルカメラ, PDAF
前面カメラ 25MP , F値/2.0
HDR
動画 最大画素数: 1080p  最大fps: 30fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 4.2
GPS GPS, GLONASS
ネットワーク機能  なし
センサ類 指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック
防水  非対応
イヤホンジャック  なし
バッテリー
バッテリー容量 3500mAh
ポート Type-C 1.0
価格
現地価格3499元
円換算価格約57,000円
(日本)OPPO R17 6.4インチ SIMフリー/RAM:8GB + ROM:128GB/タッチスクリーン認証/AMOLED・スクリーン比91.5%/AIカメラ/PBEM00/FogGradient
その他
公式サイトOppo R17
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Oppo R17の特徴・概要

水滴型ノッチの美しい曲線

Oppoが発売した最新型のファブレットOppo R17はなめらかなカーブの水滴型のノッチを搭載していることが特徴です。日本で発売されるOppo R17 Neoとは異なる端末です。他の機種のノッチと比べても小さく、美しい見た目です。また、画面埋め込み型の指紋認証ロックにも対応しています。



カメラ性能も高く、チップセットはSnapdragon 835に肉薄する性能のSnapdragon 670を搭載しています。まずは中国で発売される予定です。

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性能・ベンチマーク

Oppo R17は、チップセット(SoC)が Snapdragon 670、メモリ(RAM)は 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。

ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)には残念ながら非対応ですが、都市部ではほとんど支障なく十分使えます。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれにも非対応で、LTEの利用は非常に厳しいです。

3G回線はCDMA2000に対応しているので、おそらく利用できるでしょう。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Oppo R17の 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 57,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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