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Oppo A73はOppoのスマートフォンで、2020年12月に発売されました。6.44インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは7.5mm、重さは162gです。Snapdragon 662を搭載しています。
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Oppo A73 |
メーカー | Oppo |
発売時期 | 2020年12月, 発売済み , 日本で発売予定 |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | p>LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 18(800), 19(800), 26(850), 28(700), 38(2600), 41(2500) |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応 |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
SIM | sim_card Nano, eSIM ,デュアルSIM(通常+eSIM) |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.44インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1080 x 2400px (フルHD+), アスペクト比20:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 409ppi |
ディスプレイ機能 | Corning Gorilla Glass 3 |
サイズ | 159.8 x 72.9 x 7.5mm , 画面占有率: 90.7% |
重さ | 162g |
本体色 | ネイビーブルー, ダイナミックオレンジ |
システム | |
OS | Android 10 , ColorOS |
SoC | Qualcomm Snapdragon 662 |
CPU | Kryo 260 Gold x4 + Kryo 260 Silver x4 8コア, 2.0 GHz |
GPU | Adreno 610 |
ベンチマーク | Antutu8 : -, Geekbench5 シングル:- マルチ: - |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 4GB |
ストレージ | 64GB , sd_card microSD最大【排他スロットかどうかは不明】256GBまで(SIM2スロットを使用) |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 16 + 8 + 2 + 2MP, F値/2.2 クアッドカメラ, LEDフラッシュ, PDAF |
前面カメラ | camera_front 16MP , F値/2.2 |
動画 | videocam 最大画素数: 1080p 最大fps: 120fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE, aptX |
GPS | GPS, GLONASS, GALILEO, Beidou, QZSS |
ネットワーク機能 | leak_add FMラジオ |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 顔認証ロック |
防水 | 非対応 |
イヤホンジャック | あり |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4015mAh |
充電 | battery_charging_full 18W充電 |
ポート | usb Type-C |
価格 | |
現地価格 | 30800円(税込み) |
円換算価格 | 約30,800円 |
(日本) | OPPO A73 ダイナミック オレンジ【日本正規代理店品】 |
その他 | |
公式サイト | Oppo A73 |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Oppo A73の特徴・概要
楽天モバイルなどが販売
OPPOによるミッドレンジスマートフォンとして登場。カラーリングは2種類が用意されています。
レビュー募集中
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興味のある方はこちらのフォームまで。
性能・ベンチマーク
Oppo A73は、チップセット(SoC)が Snapdragon 662、メモリ(RAM)は 4GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3G回線には非対応ですが、通話もデータ通信もLTEで行うau VoLTE SIMが利用できるバンド構成です(相互接続性試験を通過していないモデルはVoLTEが使用できないので、必ずauのページで確認してください)。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Oppo A73の 4 GB/ 64 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 30,800円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
背面オシャレで好きですわー
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