Lenovo Tab M8 (3rd Gen)

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  • 8.0インチ
    800×1,280
  • 5MP
    F値/不明
  • 3GBメモリ
    Helio P22T
  • 5,100mAh
    USB Type-C 2.0, USB On-The-Go
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Lenovo Tab M8 (3rd Gen)はLenovoのタブレットで、2022年2月に発売されました。8.0インチHDディスプレイを搭載し、厚さは8.2mm、重さは305gです。Helio P22Tを搭載しています。

スペック・性能詳細表

基本情報
名称Lenovo Tab M8 (3rd Gen)
別名ZA870025US(米国版), ZA870041JP(日本版, 量販店向け・Wi-Fiモデル)
メーカー
Lenovo
発売時期2022年2月, 発売済み , 日本で発売済み
ネットワーク
3GバンドHSDPA 国際版- 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100, 中国版- 850 / 900 / 1900 / 2100
4Gバンド
キャリア別対応バンド
LTE band 国際版- 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 19(800), 20(800), 26(850), 28(700), 38(2600), 40(2300), 41(2500), 中国版- 1(2100), 3(1800), 5(850), 7(2600), 8(900), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)
ドコモ, ドコモ系mvno4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応(例外あり)
au, UQモバイルauプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応
ソフトバンク, Yモバイルプラチナバンド 完全対応
ネットワーク最大速度 HSPA 42.2/5.76 Mbps
ネットワーク備考Wi-Fi/LTEモデル
SIM NanoSIM
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
ハードウェア
ディスプレイ8.0インチ, IPSディスプレイ
ディスプレイ解像度 800×1,280px (HD), アスペクト比16:10
画素密度 低い画素密度(60cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 189ppi
ディスプレイ機能TDDI LCD, 350nit
サイズ199.1 x 121.8 x 8.2mm
重さ305g
素材アルミニウム
本体色Iron Grey/アイアングレー, Platinum Grey(グレー)
システム
OSAndroid 11 Go Edition(2GBモデル)/11(3GBモデル)
SoCMediatek Helio P22T
CPU4x2.3 GHz Cortex-A53 & 4x1.8 GHz Cortex-A53 8コア, 2.3 GHz
GPUPowerVR GE8320
ベンチマーク Antutu9 : -, 
Geekbench5  シングル:180 マルチ: 910
メモリ
メモリ(RAM) 2GB / 3GB
ストレージ 32GB ,  microSD最大128GBまで(独立スロット)
カメラ
メインカメラ 5MP, F値/不明
前面カメラ 2MP
動画 最大画素数: 1,080p  最大fps: fps
機能・センサ
Bluetooth Bluetooth 5.0, A2DP, LE
GPS GPS, GLONASS
ネットワーク機能  FMラジオ
センサ類 加速度センサ, 近接センサ , 光センサー
防水  非対応
イヤホンジャック  あり
その他特徴Dolby Atmos対応
バッテリー
バッテリー容量 5,100mAh
充電 充電器付属
ポート USB Type-C 2.0, USB On-The-Go
価格
現地価格2GB+32GB:$119.99, 3GB+32GB:23,980円(税込み)
円換算価格約14,000円
その他
公式サイトLenovo Tab M8 (3rd Gen)
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます (詳細)

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)の特徴・概要

8インチディスプレイ搭載のファミリー向け軽量タブレット

根強い人気のある、8インチディスプレイ搭載のタブレットとなり、比較的小さく軽量なため、小さな子どもでも使いやすい、ファミリー向けのモデルとなっています。

またディスプレイが7インチと少し小さい、Lenovo Tab M7 (3rd Gen)も発売されています。

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性能・ベンチマーク

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)は、チップセット(SoC)が Helio P22T、メモリ(RAM)は 2GB / 3GBです。 タブレットの場合、使用用途にもよりますが、画像編集や複数アプリを同時使用するビジネス用途だとメモリはできるだけ大容量が望ましいです。少なくとも4GBは必要でしょう。
ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。

対応バンド

ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO

LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。

3Gはメインバンドのバンド1 には対応していますが、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)には対応しているかどうか不確実です。中華スマホの場合は、使用するために端末のプラスエリア化が必要となるでしょう。

au, UQmobile

LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3G回線はCDMA2000に対応しておらず、使用できません。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。

ソフトバンク, ワイモバイル

LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。

3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。

注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。

価格・購入先

Lenovo Tab M8 (3rd Gen)の 2 GB/ 32 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 14,000円でした。購入時の参考にどうぞ。


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