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Mate 40 ProはHuaweiのスマートフォンで、2020年10月に発売されました。6.76インチフルHD+ディスプレイを搭載し、厚さは9.1mm、重さは212gです。Kirin 9000 5Gを搭載しています。
Mate 40 Proを3行で紹介
- 最高峰のスペック
- 90Hzリフレッシュレート対応のディスプレイ
- 豊富なカラーリング
スペック・性能詳細表
基本情報 | |
---|---|
名称 | Mate 40 Pro |
メーカー | Huawei |
発売時期 | 2020年10月, 発売済み , 日本では未発売 |
先代モデル | Huawei Mate 30 Pro |
ネットワーク | |
3Gバンド | HSDPA 800 / 850 / 900 / 1700(AWS) / 1900 / 2100 |
4Gバンド キャリア別対応バンド | LTE band 1(2100), 2(1900), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 6(900), 7(2600), 8(900), 9(1800), 12(700), 17(700), 18(800), 19(800), 20(800), 26(850), 28(700), 32(1500), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500), 42(3500) |
5Gバンド | 1, 3, 5, 7, 8, 28, 38, 40, 41, 77, 78, 79, 80, 84 |
ドコモ, ドコモ系mvno | 4G band19 対応 , FOMAプラスエリア3G 対応 |
au, UQモバイル | auプラチナバンド 対応 , au 3G(CDMA2000) 非対応 |
ソフトバンク, Yモバイル | プラチナバンド 完全対応 |
ネットワーク備考 | 5G対応 |
SIM | sim_card NanoSIM , デュアルSIM, デュアルスタンバイ |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/6 |
ハードウェア | |
ディスプレイ | 6.76インチ, 有機ELディスプレイ |
ディスプレイ解像度 | 1344 x 2772px (フルHD+), アスペクト比18.5:9 |
画素密度 | とても高い(5cm離れる前にドットが識別できなくなる) , 456ppi |
ディスプレイ機能 | 90Hzリフレッシュレート, 240Hzタッチサンプリングレート |
サイズ | 162.9 x 75.5 x 9.1mm , 画面占有率: -% |
重さ | 212g |
本体色 | ミスティックシルバー, ホワイト, ブラック, グリーン, イエロー |
システム | |
OS | Android 10 , EMUI |
SoC | Hisilicon Kirin 9000 5G |
CPU | Cortex-A77 x4 + Cortex-A55 x4 8コア, 3.13 GHz |
GPU | Mali-G78 MP24 |
ベンチマーク | Antutu8 : -, Geekbench5 シングル:- マルチ: - |
メモリ | |
メモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ | 256GB , sd_card microSD最大Nano Memory 256GBまで(SIM2スロットを使用) |
カメラ | |
メインカメラ | camera_rear 50 + 20 + 12MP, F値/1.8 トリプルカメラ, OIS(光学手ぶれ補正), LEDフラッシュ, PDAF , 光学ズーム |
前面カメラ | camera_front 3D + 13MP , F値/2.4 |
動画 | videocam 最大画素数: 2160p 最大fps: 3840fps |
機能・センサ | |
Bluetooth | bluetooth Bluetooth 5.2, A2DP, LE |
GPS | dual-band A-GPS, GLONASS, BDS, GALILEO, QZSS, NavIC |
ネットワーク機能 | leak_add IRブラスター |
センサ類 | 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス, 気圧センサ, 顔認証ロック |
防水 | IPX 8, 水面下での使用が可能 |
イヤホンジャック | なし |
バッテリー | |
バッテリー容量 | battery_std 4400mAh |
充電 | battery_charging_full 66W急速充電, 50Wワイヤレス急速充電 |
ポート | usb Type-C |
価格 | |
現地価格 | 8+256GB:1199ユーロ |
円換算価格 | 約149,000円 |
Huawei Mate 40 Pro | |
Huawei Mate 40 Pro | |
AliExpress.com Product - Original Huawei Mate 40 Pro 5G Mobile Phone 6.76" 90Hz OLED 8GB+128GB Kirin 9000 Octa Core EMUI 11 Fast Charging 66W Smartphone | |
その他 | |
公式サイト | Mate 40 Pro |
免責事項: ページ上の情報の正確性には細心の注意を払っていますが保証はできかねます
(詳細)
Mate 40 Proの特徴・概要
最高峰のスペック
Mate 40の上位モデルとして登場。カメラや充電性能など、スペックはまさしく最高峰です。
90Hzリフレッシュレート対応のディスプレイ
ディスプレイサイズは6.76インチで、90Hzリフレッシュレートに対応。インカメラはデュアルパンチホール式です。
豊富なカラーリング
カラーリングは5種類。いずれも、電源ボタンの赤色がアクセントとなっています。
実機レビュー
Huawei Mate 40 Proは2020年10月に発売されたスマートフォンで、6.76インチディスプレイやKirin 9000...
Mate 40 Proは2020年10月に発売されたスマートフォンで、6.76インチディスプレイやKirin 9000 5Gを搭載し...
性能・ベンチマーク
Mate 40 Proは、チップセット(SoC)が Kirin 9000 5G、メモリ(RAM)は 8GBです。 一般的にスマートフォンのメモリは4GBあれば十分だと言われています。メモリが少なすぎると複数のアプリを立ち上げた時や、複数タブを開いた時の動作が遅くなりやすく、逆にメモリが多いと消費電力が上がることが知られています。ベンチマークスコアは明らかになっていないようです。アップデートをお待ちください。もし、端末をお持ちの場合はお問い合わせから情報提供していただけると助かります。
対応バンド
ドコモ, IIJ,mineoDプラン等MVNO
LTEは全国区をカバーするバンド1、東名阪の高速通信バンド3に対応、 さらに、地下や郊外を担当するプラチナバンド(バンド19)にも対応しており、ドコモ回線での4G/LTEの使用は全く問題ないでしょう。3Gはメインバンドのバンド1 、山間部や郊外をカバーするFOMAプラスエリア3G(バンド6,19)に対応しており、3Gの必須のバンドは全て対応しているのでドコモ系のSIMで安心して利用できます。
au, UQmobile
LTEは主力となるプラチナバンド26,18のいずれかに対応して おり、補助バンドの1にも対応、 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3G回線には非対応ですが、通話もデータ通信もLTEで行うau VoLTE SIMが利用できるバンド構成です(相互接続性試験を通過していないモデルはVoLTEが使用できないので、必ずauのページで確認してください)。
注意: au、au系mvnoは通信規格がやや特殊で、日本未発売の端末はバンドが対応していても繋がらない場合が多々あります。購入時は動作報告が既になされているかどうか確認することを強く推奨します。
ソフトバンク, ワイモバイル
LTEは全国区をカバーするバンド1、サブバンドの3、プラチナバンドの8の全てに対応。 また、高速通信方式であるTD-LTEのバンド41にも対応しています。3Gはメインバンドの1 、プラチナバンドの8に対応しており、3G回線の必須バンドに全て対応しているので安心して利用できます。
注意: ソフトバンクは通常のAndroid用SIMだとSIMフリースマホが利用できず、マルチUSIMへの交換が必須です。日本未発売のスマホはマルチUSIMでも利用できません。現状海外スマホはiPhone用SIMのみで動作することに留意してください。
価格・購入先
Mate 40 Proの 8 GB/ 256 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 149,000円でした。購入時の参考にどうぞ。現在、通販サイトでの購入が可能です。
ここに来てのまさかの日本発売?
https://s-max.jp/archives/1803024.html