Galaxy Tab A7 (2022)のレンダリング画像およびスペックと価格が/LEAKS上にリークされました。同モデルはサムスンの低価格タブレットとして世界各国で発売されることが期待されています。
Galaxyのタブレットのハイエンド機、Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraは日本でも発売されました。Galaxy Tab A7 (2022)が日本で発売される可能性もあるでしょう。
Galaxy Tab A7 (2022) の正式発表に向けてリーク
リークによると、Galaxy Tab A7 (2022)のレンダリングは上のようになっています。全体として現行モデルであるGalaxy Tab A7とデザインは一致していると言えるでしょう。カメラ部分はシングル、バックパネルのデザインにも大きな変化は確認できません。
スペックに関しても同ソースからリークがされています。リークによると、Galaxy Tab A7 (2022)のディスプレイは10.4インチ(1200x2000)のTFTが採用され、チップセットはUnisoc T618になるといいます。
内蔵メモリとストレージ構成はそれぞれ3GBと32GBと控えめなスペックに、バッテリーは7,040mAhとのリークです。カメラは8MPのリアに5MPのフロントが採用、価格は199ユーロ(約28,000円)となるもようです。
現行モデルのGalaxy Tab A7はチップセットにSnapdragon 662を搭載したほか、10.4インチのディスプレイ、7,040mAhのバッテリーなどが特徴となっていました。Galaxy Tab A7 (2022)に関しても現行から大きな変更はされないと予想がされます。
Source: Slashleaks
サムソンまで2万円中華タブの絶対王者T618使うのか。
一応上から下まで自社チップあるというのにw
ところでT618の後継チップはないのですかね?
一応5G対応のやつは有るけどあんまり採用されませんし。