Galaxy S23 FEについて、Exynos 2200の搭載および今年の第4四半期(10~12月)に登場するという可能性が海外メディアのSamMobileによってリークされました。
Galaxy S23 FEは、S22 FE同様に開発がキャンセルが先日でていましたが、やはり製品化される方向のようです。
第3四半期にもGalaxy S23 FEがExynos 2200搭載で登場か
搭載チップセットはExynos 2200で統一されることもリークしています。現時点の最新モデルであるGalaxy S21 FEはSnapdragon 888搭載版とExynos 2100搭載版が存在しました。
Exynos 2200はGalaxy S22シリーズに搭載されたチップとなります。現行のGalaxy S23シリーズはSnapdragon 8 Gen 2 for Galaxyを全面的に採用していました。
また、リアのメインカメラが50MPとなることや、25W高速充電対応の4,500mAhバッテリーの搭載がある可能性も伝えられています。ストレージ周りは6GB/8GBのRAMと128GB/256GBのROMから組み合わされるといいます。
Galaxy S23 FEの発表が噂される今年の第4四半期(10~12月)には、Snapdragon 8 Gen 3の登場も見込まれます。Galaxy S23 FEは、二世代型落ちのSoC(Exynos 2200)を搭載してリリースされることになるかもしれません。
Source: SamMobile
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