マリオカートツアーがダウンロード数1億突破。他の任天堂アプリゲームをすぐさま追い抜きました。
センサータワーの調べによると、マリオカートツアーは10/25の段階で1億2,390万ダウンロードを達成。163の国と地域に配信されているというから驚きです。
その他、スーパーマリオランの2,180万ダウンロードやどうぶつの森 ポケットキャンプなどを大きく引き離していることがわかります。どうぶつの森のアプリ化は話題になりましたが、国内での話題性と世界規模で見たダウンロード数に差があるように感じますね。
また、マリオカートツアーは1ダウンロードあたりの利益は0.26ドルと30円ほどで、収益性が低いと指摘されています。初月でのダウンロード数はメガヒット作、ポケモンGOの1億6300万ダウンロードの76%に達しており、単価の低さを数でカバーしていくのでしょうか。
片手で操作できる手軽さからヒット作となったマリオカートツアー。しかし現在は1Pプレイのみで、競争相手はすべてCPUとなっています。12月にはゴールドパス会員限定で対戦モードのベータテストが行われるとのこと。
マリオカート本来の楽しみ、友達との対戦ができるのを心待ちにしています!
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Source: 9to5mac.com
ドラガリアロストがワイが今までやってきたアプリの中で最も面白いのに最もダウンロードされてないのが悲しい