Pixel 4a 純正ファブリックケースレビュー:ベストな相棒(価格さえ許容できれば)

先日、Pixel 4aを購入してレビューしたのですが、同時に純正のファブリックケースを購入してみました。

今回は簡単ですがその純正ファブリックケースの使い勝手はどうなのかレビューしていきたいと思います。

いいところ

  • 肌に馴染む素材の質感
  • ボタン類への配慮が素晴らしい
  • 丸洗い可能
  • エコ

わるいところ

  • 熱がこもる
  • 汗が染み込む
  • なにより5,280円は高すぎる!(Pixel 4aいくらだと思ってるんだ!)

Pixel 4a本体のレビューはこちらから!

2020年8月に発売されたGoogleのスマートフォン、Pixel 4a。2019年秋に発売された同社のフラッグシップスマートフォン...

Pixel 4a純正ファブリックケースの概要

Pixel 4a 純正ファブリックケースはその名の通りGoogleから登場している繊維素材のケースです。

最大の特徴はその素材です。このケースは本体の70%以上がPETボトル由来のリサイクルプラスチックから作られています。

PETボトルは飲料用ボトルとして知られていますが、リサイクルされてポリエステル系の繊維となることも有名です。本ケースはその衣類にも使われている繊維素材でできており、繊維っぽい見た目でソフトな手触りながらもプラスチックのように軽く、その上地球に優しいモノとなっています。

プラスチック素材であるからそのまま洗濯できるのもポイント。布ケースだと汚れが気になりますが、Pixel 4a 純正ファブリックケースは洗濯機に入れるだけで簡単に汚れを取り除くことができます。

本体重量は27gでとても軽量。Pixel 4a と合わせても170gであり、Pixel 4の162gにちかく、iPhone 11 Proの188gよりも軽量となっています。

カラーはBlue Confetti(青い紙吹雪)、Static Grey(静止するグレー)、Basically Black(基本的に黒)の3色です。なお、本体背面のGoogleロゴや電源ボタンにはそれぞれパステル的なアクセントカラーがあしらわれています。

価格は5,280円。iPhone 11シリーズの純正シリコンケースは4,950円、iPhone SEの純正レザーケースは6,380円であることを踏まえると適正価格だと感じる一方で、42,900円の本体を保護するだけのケースと考えるとやはり少し高いですね...

開封レビュー

それでは早速開封していきます。

今回選んだのはBlue Confetti(青い紙吹雪)です。せっかくGoogleのスマートフォンなので目立つ色にしました。

手洗いどころか洗濯機でも洗えるとのこと。ただし「デリケートコース」にするなりネットに入れるなりする必要があるようです。

というわけで御開帳です!

これがPixel 4a純正ファブリックケースの全容です。

カメラ、指紋認証部に大きめの穴が開けられており、底面はガッツリ大きめに、上面はイヤホンジャックの部分だけ切り抜かれています。

スマートフォンと接する部分はメガネ拭きのようなファサファサ?スモスモ?な素材でできています。ケースを付けてPixel 4aが傷つくといったことがないようにと配慮してこうなったのだと思います。

電源ボタンはPixel本体とにた素材のオレンジのプラスチックでできています。一方で音量ボタンはファブリック素材で覆うデザインとなっています。

(タップで拡大できます)

マクロレンズで接写するとこんな感じ。PET繊維で編み込んでいるのがよくわかります。Gのロゴの右上のオレンジの繊維など、ところどころ均一ではないのが気になるところですが、離れて見る分には問題ないです。

毎日触りたくなる最高の使用感

素材感について

数日間使い込んでみましたがかなりいいです

まずは素材のさわり心地がいいです。布素材の肌への馴染みがよく、ずっと爽々していたくなるような気持ちよさがあります。

また、滑り止め効果もすばらしい。Pixel 4aは143gという超軽量で持ちやすいのですがその反面ふとした時に落としやすいです。この純正ファブリックケースをつけると程よいグリップ感が生まれ、落としにくくなります

また、熱が伝わらないのもポイントです。スマホというものは初期設定や充電、GPSフル稼働時にポカポカになるのですが、このファブリックケースをつければその熱がほんのりとしか感じられないほどとなります。(逆に言うと熱がこもりやすいということでもあるのですが......)

Pixel自体が生活に馴染むスマートフォンというコンセプトのもと開発されているのですが、このケースのもつ温かみでそのコンセプトが伝わってくる感じがしました。まさにIvy Ross氏の言うGoogleを手に持っているような感覚になります(笑)

電源ボタンと音量ボタンの作り込みの良さ

先述の通りこのケース、電源ボタンはPixel本体と似た素材のオレンジのプラスチックでできており、音量ボタンはケースと同じファブリック素材で覆うデザインとなっています。

これがかなり良くて、スマホ本体が見えなくても触ればどっちが電源ボタンでどっちが音量ボタンかすぐわかります。

Pixel 4a本体は電源ボタンも音量ボタンの質感に大きな違いがなく、暗いところなどの目視できないところで間違えることが多々あったのですが、このケースを付けると触っただけでどっちがどっちなのかすぐに分かります。

取り外しのしやすさ

あとこれは細かいところなのですが、簡単に脱着できるのもいいところです。

高精度のケースをつけると取り外しに一苦労するのですが、ファブリック素材なので適度な力加減でケースの取り外しができます。

スマホに触れる部分も配慮されているデザインなので本体に絶対に傷がつかないという絶大な安心感があります。

気になったところ

もちろん何点か気になるポイントはあります。

指紋認証が遠くなった

素材の都合上ケースに厚みがあるため、指紋認証が遠くなります。

そのため、指紋認証はちょっと意識して力を入れないと届きません。本体が一回り大きくなることは想定内でしたがこれは誤算でした......

夏は汗が染み込む

ファブリック素材である以上どうしても避けられない点ですが、やはり夏場は汗が気になります。手汗がひどい人は気をつけたほうがいいでしょう。

といってもこのケース最大の特徴はまるごと洗えることです。手間はかかりますが手汗が染み込んだら洗ってしまえば問題ないことです。

まとめ:没個性なPixel 4aに自分らしさを吹き込もう

  • human(人間味), optimistic(楽観的), daring(大胆)であること←Pixelのあるべき姿らしいです
  • 生活に馴染むこと
  • エコであること

こういったGoogleが目指す方向性がそのまま伝わってくるケースだと感じました。まさにGoogleを手にもつ、そんな感覚です。

特にPixel 4aはワンサイズ、ワンカラバリのシンプルスマホです。3色展開の純正ファブリックケースをつけることで個性づけするのは大いにありだと思います。

一番のネックはやっぱ価格ですかね。サステナビリティのことを考えると妥当な価格ではありますがPixel 4aとの価格比を考えると5,280円のケースは厳しい人は多いんじゃないかなぁ......

ともあれ、おすすめのPixel 4a向けスマホケースには間違いないです。機会があればぜひ一度触ってみてほしい一品です!

2020年8月に発売されたGoogleのスマートフォン、Pixel 4a。2019年秋に発売された同社のフラッグシップスマートフォン...

ナカヤマユウショウのコメント

ケースは100均派ですがこれは買ってよかった。

価格さえ許容できるのであればおすすめです!

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Writer

ナカヤマユウショウ
2013年にMNPを知ってからスマホオタクになった理系大学生。telektlistでは珍しいiOS派。 最近顔出しでYouTubeはじめました。 Twitter: @yushonakayama Instagram: @yushonakayama

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 コメント

※暴言・個人攻撃等は予告無しに削除します

  1. 匿名 2020.09.16 22:19 ID:7196939ee 返信

    価格としてはアラミド繊維のケースと同じくらいだね
    もっともpixel4aのアラミド繊維ケースが出てくるかどうかはわからないけど(本体価格の10%以上の値段だし…)

  2. 匿名 2020.09.16 23:20 ID:450309ae4 返信

    aliexpressで送料込み500円で買えそう

    • 匿名 2020.09.17 23:41 ID:d8cff53ae 返信

      偽物そう

  3. 匿名 2020.09.17 15:08 ID:2651c2708 返信

    マイクロファイバーをスモスモって表現初めてだけどなんとなく伝わったわ