画像はXiaomi 11Tシリーズ
Xiaomiは、Xiaomi 11Tシリーズの中国版としてRedmi K40Sをリリースすると見られていましたが、K40Sの発売はキャンセルされたようです。結果、XiaomiはRedmi K50シリーズの開発・リリースに注力することになりそうです。
著名リーカーのDigital Chat Stationによると、Xiaomiは11TをRedmi K40Sとして中国で発売す...
画像はRedmi K30S XiaomiはRedmi K40シリーズの新モデルとしてRedmi K40Sを開発中の模様です...
XiaomiはK40の前世代のK30シリーズにおいては、K30SとK30 Ultraを発売していましたが、K40シリーズにおいてはK40SとK40 Ultraがスキップされることとなりました(その替わりK40 Gamingが発売されました。)
Redmi K50シリーズでもQualcommとMediaTekのハイエンド機向けSoC採用か
XiaomiはQualcommと蜜月で、Redmi K50シリーズの上位機種にはSnapdragon 898(Snapdragon 888の後継)が搭載されることが有力視されています。
Redmi Kシリーズの最新モデル、Redmi K50シリーズの情報がリークされています。無印/Pro/Pro+の3モデル構成となり...
一方、MediaTekのDimensity 2000(Dimensity 1200の後継。)も前評判が高く、Redmi K50シリーズのいずれかの機種に搭載される可能性が十分あります。
QualcommとMediaTekの次期フラグシップモデル向けSoC、Snapdragon 898とDimensity 2000のス...
前世代のRedmi K40シリーズは昨年2月後半発表でした。K40Sがスキップされたことから、Redmi K50シリーズの発売が早まると良いですね。
Source:Twitter
海外向けに発売しないなら無い方がいいねー