実機レビュー:vivo X50 Pro【快適な動作のミッドレンジ機】

vivo X50 Proは2020年6月に発売されたスマートフォンで、6.56インチディスプレイやSnapdragon 765Gを搭載しているのが特徴です。

投稿してくださったnaoming様、ありがとうございました。

vivo X50 Proのスペック概要

基本スペック
ディスプレイ6.56インチ, 1080 x 2376, 有機ELディスプレイ, 398ppi
サイズ158.5 x 72.8 x 8.0mm, 182g
システム
OSAndroid 10
SocQualcomm Snapdragon 765G
CPUKryo 475 Prime x1 + Kryo 475 Gold x1 + Kryo 475 Silver x6 8コア, 2.4 GHz
メモリ(RAM) 8GB
ストレージ 128GB / 256GB,  microSDスロット無し
カメラ
メインカメラ 48 + 13 + 8 + 8MP, F値/1.6, クアッドカメラ, OIS(光学手ぶれ補正)
メインカメラ特徴
前面カメラ 32MP, F値/2.5
センサ類 画面内指紋認証センサ, 加速度センサ, 近接センサ, ジャイロ, コンパス
機能防水 非対応, イヤホンジャック なし
その他特徴ハイレゾ対応
バッテリーType-C 1.0, 4315mAh
https://telektlist.com/smartphone_info/vivo-x50-pro/

購入について

購入の決め手

5軸VIS搭載の疑似ジンバルカメラ

購入場所・購入時期・購入価格

購入場所:AliExpress
購入時期:2020年6月(発売してすぐ)
購入価格:6万9,000円程度

購入モデル

メモリ8GB、ストレージ128GB、本体色はブラック

化粧箱・付属品

化粧箱は厚さ3cmと薄いですが、正方形で大きいです。箱のデザインは、光の反射で色合いが変わるユニークなつくりでした。

付属品は30W充電器、Type-Cケーブル、クリアケース、Type-C接続のイヤホン、説明書です。本体には、最初から保護フィルムが貼付されていました。

本体デザイン

背面はガラスで、光の当たり方で色合いが変わるためとても美しいです。

フレームは金属でできています。カメラはSIMカード2枚程度の出っ張りがあるため、ケースは付けた方が良さそうです。

ディスプレイ

ディスプレイは有機ELかつ90Hzリフレッシュレート対応のため、綺麗な発色でぬるぬる動きます。

ソフトウェア・アプリ

vivo独自UIのFuntouch OSですが、UIが中国向けなので初期状態だとフォントがちょっとおかしいです(設定で変更できます)。

また、vivo機特有の問題で初期状態だとアプリの通知が一切来ないので、設定でオンにする必要があります。

それ以外は本当にUIのつくりが良くて、今メインで使用しているHuawei P30 ProのUI(EMUI)と大体同じ感覚で操作できます。フルスクリーンジェスチャーや画面操作でのジェスチャー、音量小ボタン長押しの動作、片手操作、ダークモードなど色々機能があります。

また、Funtouch OSのアップデートはよく来ます。購入して半年ほど経ちますが1か月に1回アブデが来るので、サポートやセキュリティーも安心です。

動作・ゲーム性能

Antutuベンチマークスコアは約32万点で、思った以上にしっかり動きます。Twitterやネットサーフィンのスクロール時のカクつきもほぼ無く、とても快適でした。

ゲームは雀魂、ガルパ、SB69をプレイしましたがカクつきは一切なく、リズムゲームに関してはタッチの反応も速く快適にプレイ出来ました。

カメラ性能・写真サンプル

カメラ性能に関して一番驚いたのは夜景での撮影です。暗い中撮っても、白飛びが抑えられていて良いです。また夜景モード撮影の際は露光時間が数秒ありますが、その時に疑似ジンバル機能も働くため、手持ち撮影でもブレずに撮れました。

星空モードでは三脚を使用。露光と処理に4分ほどかかりますが、星が綺麗に撮れます。

また通常撮影に関してはサンプル写真の通りです。特に風景の撮影はとても綺麗です。また、食べ物の撮影はそれなりに良い感じです。

vivo X50 Proには光学5倍ズームがあります。ちなみに、50倍デジタルズーム時の写りはHuawei P30 Proと大差ない感じです。

動画撮影に関して、疑似ジンバル搭載なので、通常撮影でも手ブレ補正が凄く効いてます。その上追加で強力手ブレ補正もあるので、手ブレ補正に関しては最強です。

スピーカー・音質

vivo X50 Proは旭化成製のDAC(AK4377)を搭載しているので、イヤホンやヘッドホンで聴くときはとても音質は良いです。イヤホンジャックがない点がマイナスですが......

スピーカーは下部に1つあり、最大音量も大きく低音も鳴るので十分です。ステレオスピーカーと比べるとやはり物足りない感はあります。

電池持ち・充電速度の印象

電池持ちに関して、自分は少し持ちが悪いと感じました。メインでHuawei P30 Proを使っており、電池持ちが良いのに慣れているためかもしれません。重いゲームなどを長時間プレイしなければ、1日は持ちます。

また、30Wの急速充電に対応しているため、充電スピードがとても速いです。

その他独自機能について

デフォルトの音楽アプリ「iMusic」では、DeepFieldというオーディオエフェクト機能が使えます。

その他マイナーな独自機能は中国向けのものが多いので、日本人が国内で使用するのは厳しいです。

まとめ

良い点

①満足できるカメラ性能
②90Hzディスプレイでぬるぬる動作
③ミドルSoCなのに快適な動作
④高級感ある本体デザイン、素材

悪い点

①イヤホンジャックなし
②モノラルスピーカー
③中国向けの機能が多い

全体的な感想

自分はこれまで多くのスマホを使ってきましたが、vivo X50 Proはその中でも上位に入るほど気に入ったスマホです。

もし防水とFelica対応だったら、間違いなくメインスマホにしていたと思います。vivoの作るスマートフォンはクオリティーが高いので、是非日本国内に進出してほしいです。

評価:4点/5点満点

価格・購入先

vivo X50 Proの 8 GB/ 128 GB モデルの発売時の価格は日本円で約 65,000円でした。購入時の参考にどうぞ。

現在、通販サイトでの購入が可能です。

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