実機レビュー：ASUS ZenFone Max (M1) (ZB555KL)【孫に買った】

ASUS ZenFone Max (M1) (ZB555KL)は2018年3月に発売。5.5インチで4,000mAhバッテリーを搭載したエントリークラスのスマホです。

投稿してくださったゆきおさん(央くんのおじいちゃん)様、ありがとうございました。

ASUS ZenFone Max (M1) (ZB555KL)のスペック概要

購入について

購入の決め手

安くてWi‐Fi通信可能、かつゲームに対応しているスマホを、孫にプレゼントしたかった。

購入場所・購入時期・購入価格

購入場所：Amazon.co.jpで購入

購入時期：2020年2月

購入価格：15,200円

購入モデル

ASUS ZenFone Max (M1) (ZB555KL)

・対応OS:Android 8.0(初期出荷時)
・CPU:Qualcomm Snapdragon 430(オクタコアCPU)
・メモリ:3GB
・ストレージ:32GB
・ディスプレイ:5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶(LEDバックライト)
・カラー:レッド

化粧箱・付属品

化粧箱はiPhoneやGalaxy等と比較すれば質素なイメージで、デザインも安もん臭い感じでした。

でもイヤホン、充電器、簡単な取扱説明書もあり良かったと思います。

本体デザイン

カラーはレッドを購入しました。艶消し仕上げは私的には好きです。

全体的には薄くて手にフィットした大きさで良かったです。画面も全体の大きさの割には、大きくて見やすいと思います
でも私はすでにブラックのカバーを取り付けましたのでレッドである事を忘れます。

ディスプレイ

ディスプレイの発色は結構良いです。解像度も文句なしに素晴らしいです。

今はiPhoneを使用していますが、比較すると若干赤目かなという印象です。

ソフトウェア・アプリ

私が希望していたサッカーゲームのウイニングイレブンとLINEとYahooが入って、とても嬉しいです。

メモリ3GBは、ゲームプレイには最高です。

動作・ゲーム性能

動作・ゲーム性能は文句なしで使用しています。

タブレットでゲームプレイしていた時より画面が小さくなりましたが、スマホは小さい分持つのが楽になって良かったです。何時間でもできますよ(^^)

カメラ性能・写真サンプル

私はこのスマホで写真を撮る予定はございませんから、特に良くも悪くも感じません。

しかし値段の割には、それなりの画質と思います。十分合格点だと思います。

まとめ

良い点

悪い点

全体的な感想

私は孫にサッカーゲームとLINE・Yahoo等だけ使えればと思いプレゼントしました。

スペックと購入価格を考慮すれば、iPhoneやGalaxyと比較しても十分勝負出来ているかなと思います。この低価格で今後も新型スマホが登場するなら、2年もしくは毎年でも買い替えて、進化したスマホで遊びたいと思います。

評価： 3.5/5点

購入リンク

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