オウガジャパンは、OPPO Reno10 Pro 5Gを日本市場向けに発表しました。9月28日14時より予約開始し、10月6日に発売開始します。SIMフリー機としてオープンマーケットでの販売に加え、Softbankも取扱います。
Softbankは、Xiaomi 13T Proに加えて中華スマホとして、OPPO Reno10 Pro 5Gも秋冬モデルとしてラインナップすることになります。
OPPO Reno10 Pro 5Gは、Snapdragon 778G搭載のミッドレンジ機で、今年6月に発売されたOPPO Reno9 A(Snapdragon 695搭載機)よりもハイスペックなモデルとなります。
OPPO Reno10 Pro 5Gのスペック概要
エッジディスプレイや32MPの望遠カメラ(2倍光学ズーム対応)搭載モデルとなります。
SoC | Snapdragon 778G |
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ディスプレイ | 6.7インチ(2412x1080)・AMOLED・120Hzリフレッシュレート対応 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
リアカメラ | 50MPメイン(広角)・32MP(テレフォト)・8MP(超広角) |
フロントカメラ | 32MP(パンチホール仕様) |
OS | Android 13ベース ColorOS 13 |
バッテリー | 4,600mAh・80W急速充電・リバース充電対応 |
その他 | イヤホンジャックなし・インディスプレイ指紋センサー搭載・おサイフケータイ搭載・nanoSIM+eSIM |
日系メーカーのスマホ事業撤退が続く中、中華スマホの存在感が今後高まっていくのか、注目していきましょう。
Source: OPPO
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