インドMicromaxが新型スマホInfinity N11/N12を発表

今月18日にインドの家電メーカーMicromaxがインド国内向けの新型スマートフォン、Infinity N11とInfinity N12の2機種を同時発表しました。

Micromaxはインド国内向けに、スマートフォンを始めとした家電製品を製造しているメーカーです。同社はこれまでに累計約230万台のスマートフォンを販売してきた実績があります。

今回新たに発表されたのは、Infinity N11とInfinity N12の2台です。どちらもスペックはほとんど共通ですが、主にカメラ性能が差別化されています。

どちらも共通で6.19インチ(720×1500)のHD+ディスプレイを採用しています(同じ液晶ディスプレイを使用しているかは不明です)。画面比率は18.9×9となっています。そしてスクリーン上部にはノッチが搭載されています。ノッチ搭載スマートフォンはN11/N12が初となります。

背面にある指紋センサーと、顔認証を使ったロック解除がどちらも可能です。OSもAndroid 8.0が工場出荷状態でインストール済です。発売から45日以内にN11/N12向けに9.0のアップデートを配信される予定です。

N11:デュアルカメラを搭載

Infinity N11はがRAMが2GB、ROMが32GBとなっています。SoCにはMediaTek Helio P22が採用されています。バッテリーは4000mAhと大容量な点が魅力です。カラーはブラックのみとなります。
カメラはフロントが8MP、バックは13MP+5MPのデュアルカメラとなっています。

N12:人気のある赤や青が選択可能

Infinity N12はRAMが3GB、ROMが32GBになっています。SocはN11同様MediaTek Helio P22を採用。バッテリーは4000mAhと大容量です。こちらはカラーもブラックとブルー、レッドの3色から選択が可能になっています。
カメラはフロントが16MP、バックは13MP+5MPのデュアルカメラとなっており、N11よりも高い性能になっていることが分かります。

価格はInfinity N11が約14500円、Infinity N12が約16000円です。どちらもインド市場では買い求めやすい価格設定になっています。言い換えれば中国メーカーとの販売競争が激しい価格帯でもあります。

N11とN12は新型Nシリーズで姉妹モデルという位置づけではりますが、背面デザインが統一感に欠けることが少し気になります。これさえ目をつぶれば、どちらも非常にコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。

中国メーカーの人気拡大で日本のみならず世界各国で自国メーカーが撤退・シェア縮小となっている現在ですが、インド企業であるMicromax社には今後も中国メーカーと張り合える質の高いスマートフォンをリリースして欲しいですね。

Source:公式サイト

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Writer

Sekey
オッポ K1から乗り換えるスマートフォンを考え中。リアルミーXにんにく版かオッポF11プロ、ギャラクシーS10eが候補です。

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